保育の内容
「はい」 86/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
整備された「育児担当制・生活援助の基本的な考え方マニュアル」に沿って、保育士が同じ手順で援助をおこなうことで、こどもが戸惑うことなく安心して生活をすることができる保育を構築しています。食事、排泄、着替え、睡眠などの基本的な生活援助の手順について、職員研修などで定期的に共通認識を深め、保育の質の向上と個別最適な援助の統一化を図っています。こども自身も次の行動の見通しを持ちやすく、認められている安心感のもと自発的に行動する姿があり、一人ひとりの人権を尊重した保育を大切に取り組んでいます。
常勤のイングリッシュティーチャーが保育補助として保育に関わり、ともに遊び生活をすることにより、日常の中で異文化に触れる環境があり、1歳児以上は英語のプログラム教育を取り入れています。さらに、幼児クラスを中心に体操やリトミック、キッドビクスなど、外部講師による定期的なプログラムや空手体験などを実施しています。こどもたちが日常的に異文化や多様な表現方法に触れる環境の中で、言語能力、運動能力、リズム感などの育ちを包括的に支え、多彩な経験を通して、豊かな心身の育ちの土台作りとなるように取り組んでいます。
園では、姉妹園との連携を通じて日常的に情報共有や課題解決に取り組んでいます。姉妹園間では保育内容や運営上の課題について意見交換をおこない、実践例や工夫を共有することで、各園の改善に繋げています。理事長は保育関係団体への参加を通じ、子育てを取り巻く最新の社会課題や制度変更、業界動向を把握し、園の運営や保育に反映しています。また全体像を捉える立場からバックアップし、理念の浸透を図っています。姉妹園の連携や理事長のサポートによって園の課題を組織的に整理し、継続的な改善を図る体制が整っています。
図書館利用や郵便局見学、戸外活動中の消防車乗車体験など地域の多様な施設を活用した取り組みのほか、小学生や大学生、実習としてのボランティアの積極的な受け入れをおこなっています。近隣の小学校の統合による運動会の会場確保の難しさや地域のニーズを捉えた子育て支援の取り組みを課題としています。新たな地域資源の開拓や高齢者施設との交流再開、地域の子育て支援の内容など、具体的な取り組みを検討し、園の社会的役割やサービスの質を多角的に向上させることを目指したさらなる取り組みが期待されます。
園の、感謝を可視化する取り組みによって、職員の相互理解や相互受容が醸成されています。今後は、理念をより具体的な行動として現場に落とし込み、職員全体で共有できるように、仕組み作りに取り組む予定があります。理念に直結した保育実践や取り組みをおこなうとコインがもらえる「ワクワクコイン」という仕組み作りを計画しています。日々の保育の中で理念を意識した行動を可視化して評価することで、職員一人ひとりが理念と親しみ、実現するための行動が増え、保育の質の向上に繋がることに期待します。
園では育児担当制の定着や保育の質向上に向けて、職員一人ひとりの専門性の向上やキャリアアップに継続して取り組んでいます。今後は中堅職員や主任層のリーダーシップをさらに強化していくことが課題としています。2025年度から、主任向け研修の実施回数を年1回から年3回に増やしています。また、現場ではポジティブワード変換表を活用し、伝え方を工夫することで職員間の関係性や指導の受け止め方に配慮しています。リーダー層が育児担当制の意図や実践方法を言語化し伝えていくことで、職員を組織全体で支える体制づくりに期待します。
回答 34世帯/対象 57世帯
回答率 59.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗