保育の内容
「はい」 74/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士がエプロンシアターや玩具を用いて食事マナーや三色食品群を分かりやすく伝え、こどもの興味を引き出す工夫をしています。調理職員も全クラスに関わり、発達に応じた食育を継続して実施できている点が特色です。また、園で大切にしている思考教育と関連づけて内容を深めることで、食への理解が広がる学びの時間となっています。さらに、活動ごとにドキュメンテーションを作成し、こどもや保護者が日々の取り組みを視覚的に振り返れる環境を整えており、家庭との会話が広がるきっかけにもなっています。
保護者から「お迎えに来れない保護者にも見せてあげたい」や「自分のこどものクラスしか見ることができず、ほかのクラスの様子も知りたい」という声が寄せられたことを受け、園では共有の方法を見直しました。現在は、毎月最終土曜日に全クラス分のドキュメンテーションをまとめて発信し、どの家庭もこどもの姿や園での取り組みを幅広く知ることができるように工夫しています。食育や日々の保育、思考教育の様子などを写真と言葉で丁寧に記録することで、家庭でも話題が広がり、園での学びがより具体的に伝わる機会となっています。
保護者アンケートで寄せられた運動会の参加人数制限の撤廃や駐輪場の変更、セキュリティ強化などの要望を受け、職員会議にて具体的な検討をおこないました。対応策として、参加枠拡大に向けた運動会の2部制導入や職員用駐輪場の移設、行事用入館カードの作成をおこない、利用者の声を迅速に運営へ反映しています。また、保護者の急な体調不良等の際には、事前の申し込みがなくても延長保育や土曜保育を受け入れるなど、個々の家庭状況に寄り添った、柔軟かつ組織的な支援ができる仕組みを整えています。
小学校との交流については、現在は主に5歳児を対象とした体験が中心となっているため、今後はほかの年齢のこどもにも経験の幅を広げられるように取り組んでいくことが望まれます。園では担当者を定め、2年を見通した計画を立てながら、継続的に交流の機会を確保していく方針です。また、公民館を活用して近隣の高齢者の方を招き、幼児クラスの発表の場を設けるなど、地域とのつながりを深める取り組みについても検討が進められています。
全国的な保育士不足が続く中、法人と連携した多角的な採用活動に尽力するとともに、現場の負担軽減に向けた環境整備を推進しています。具体的には、ICTの導入による事務連絡の効率化やアプリを活用した即時の情報共有をはじめ、互いの良い点の称賛をおこなうビデオカンファレンスの定期開催、リフレッシュ休暇などの取得促進など、働きがいと安心感の向上に努めています。今後は、これらの取り組みを基盤として人材の定着を図り、職員が心身ともにゆとりを持って保育に専念できる、より強固な組織体制が確立されることを期待します。
職員一人ひとりが専門性を高められるよう、学びの機会の拡充に向けて外部研修への参加や園内研修に加え、場所を選ばないWeb研修の活用を組織的に推進しています。特に次年度の副主任要件となるキャリアアップ研修の対象者には、移動時間を削減できるオンライン受講を推奨し、勤務時間内で計画的に修了できるよう支援をおこなっています。今後は、ICTの利点を活かして業務と自己研鑽を無理なく両立できる環境を整え、職員が学びの好機を逃すことなく着実に成長し続けられる育成体制を構築していくことを期待します。
回答 27世帯/対象 48世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗