保育の内容
「はい」 119/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園は、法人保育の拠り所として、こどもが「やりたい」という気持ちを持って取り組む「3つの時間(からだのじかん)(こころのじかん)(けいけんのじかん)」という考え方を持ち、園の行事は、「3つの時間」に紐づけて組み立てられている。行事のための行事を避けるべく、日々の保育のなかで、その先にある行事に対し見通しをもてるように園長から伝えている。行事に向かっては、園、クラスで目標を持ち、今の自分たちの力では少し難しい課題に取り組んでいる。子どもが自分でやりたいと考えたことをサポートすることで行事が成り立っている。
守るべき法や規範・倫理に関しては服務規律で説明しており、園内各所にこのえ共通のルールや手順などを掲示して理解を深めている。年2回人権擁護のセルフチェックを実施し結果から振り返りをしているが、園長はマイナス感情に配慮して保育者を肯定した子ども主体の保育に繋がる研修を考察し、なごみの家に相談の結果「不適切保育研修(こどもを尊重する保育)」の講師紹介を受けて研修を実施している。近隣の公立園にも企画内容を伝え参加の快諾から合同研修を実施し3グループずつのグループワークの話し合いを踏まえ肯定的な理解が得られている。
保育参加の機会を年間を通じて設け、保護者が子育てで困っている点について、園ではどのような言葉かけや促しで援助しているかを実際に見てもらい、家庭での育児に繋がるようにしている。また、出産前の妊婦がいる家庭についても子育て支援事業の対象として随時園訪問や相談を受け付けており、必要に応じて妊婦が0歳児クラスに入り体験できる機会を設けている。12月現在で14名ほどの受入れが確認されている。子育ての経験のないまま親になる家庭が増える中で、保育園は専門性に基づき地域の子育て支援の拠点としての機能を充実させている。
本部の中期経営計画は園長会で説明があり園内で共有するには至っていないが、中期経営計画を踏まえた本部の共通様式で、園長が事業計画を作成し職員全員に周知・共有している。今年度から交代した園長は、事業計画に加え全体的な計画や安全計画等職員に丁寧に説明する必要性を感じ次年度に向けて準備を進めている。園長の想いである今年度の園の目標は、内容から単年度の達成には難度が高く実現には複数年かかると想定する事から、園の目標を中期的なビジョンとして位置付け再度職員と想いを共有し、年度毎の道筋を明示して取り組む事に期待したい。
事故発生時は事故発生報告書に基づき発生状況から経過状況、要因分析から再発防止策+対策の1か月後評価を確実に行い、看護師が年度で集計して年齢別発生状況や曜日、原因行動等分析して対策に繋げ運営委員会でも報告している。事故の未然防止対応としてヒヤリハット管理も定着しているので、今後は定期的(3か月毎)にヒヤリハット内容を集計し傾向分析をして再発防止に活かす事を検討されたい。さらに運営委員会時には、事故集計結果報告、感染症報告に加えて、職員が予見した気づきとしてヒヤリハット管理の状況を報告する事も検討されたい。
在宅ワークの定着や出勤時間の多様化など、働き方の変化に伴い、保育園への当園時間が不規則化しているため、子どもの生活リズムの安定や調整には、一層の留意と、より丁寧な対応が求められるようになっている。また、トイレトレーニングを例にとっても、子どもの発達段階が多様化している。オムツから紙パンツへの移行や、食事マナー、食具の使い方も含めて、家庭と足並みを揃えた発達支援は、情報の伝達だけでは、簡単ではない。保育参加は子育てを学ぶ機会でもある。こうした家庭をどう支援するのか、今後増える課題として対応の検討が求められる。
回答 44世帯/対象 68世帯
回答率 64.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 165/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗