保育の内容
「はい」 41/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢別のねらいに沿った食育を展開し、園庭栽培ではナスや米の生育を通じ、観察から収穫・調理し、喫食といった「食卓に並ぶまでのプロセス」を体験を通し、命の循環を肌で感じる機会を設けています。また、栄養士を中心に年齢に応じた食具の持ち方や食事マナーの指導をしています。さらに保護者に向けて、職にちなんだ絵本の読み聞かせと給食試食会を実施し、味付けや切り方、盛り付けを実際に確認し、親子で給食を囲むことで、家庭にも食育の輪を広げています。これらのように、園と家庭が連携し、子どもたちの豊かな食の関心を高めています。
子どもたちが健康や自身の身体への関心が持てるよう、看護師による健康教育を行っています。乳児には、手洗いの指導や自分の体に関心を持ってもらうきっかけとして目・鼻・口の役割を伝えるほか、幼児には、集団生活に必要な正しいトイレの使い方・咳エチケットなどのマナーや、鼻のかみ方・うんちの種類といった病気の予防方法を伝えています。さらに、プライベートゾーンについては、全体への教育だけでなく、担任からの要望や子どもの様子を見て、その都度伝えることで、子どもたちがより自分の体を守る意識を持てるようにしています。
「五感を使い、見て・触れ・感じる原体験」を重視し、独自の「原体験バス」を導入しています。子どもたちの好奇心を育むため、園ではバスを活用したグループ園同士の交流を積極的に実践しています。千葉や栃木の系列園との交流では、どろんこ遊びを通して感触や想像力を刺激し、他児との交流から社会性を養うなど、五感をフル活用した多角的な発達を促しています。また、近隣の系列園と一緒に水族館の見学や芋掘りなど、実体験に基づいた豊かな学びを提供するなど、移動の枠を超えた体験を通じ、子どもたちの心身の健やかな成長を支えています。
園は発達段階に応じた環境作りを重視し、各クラスで子どもの意欲を支える保育を実践しています。幼児クラスはテラスから園庭へ直接出入りでき、活動の連続性が保たれていますが、1・2歳児室の一部が幼児の帰園動線となっており、通路確保のために遊びが中断されることが一部見受けられました。設備上の困難性を考慮しつつ、遊びの連続性や園全体の動線の最適化など、環境構成について職員間で協議することに一考の余地があります。今後の組織内での情報共有や検討などにも期待が寄せられます。
近隣の散歩や「原体験バス」を活用した各所での体験のほか、小学校や介護施設など、地域の多様な資源となる近隣施設との継続的な交流を実施し、中学生の職場体験時には図書館を訪問し、読み聞かせをしてもらうなど、年代を超えた関わりを持てる機会を設けています。地域との関係性や園の認知度をさらに深めつつ、これらの子どもたちの活動や体験の幅を広げる地域交流をさらに広げていきたいと園では考えているため、今後の取り組みに期待が寄せられます。
日頃の会話や会議、面談等を通じて職員の意向等を把握し、個別の育成支援や相互理解に取り組んでいます。例年、個人面談は毎月実施していましたが、しっかりとした形式での時間確保が体制上難しくなっているため、これまでと同様の仕組みを維持させていくことを園の課題と捉えています。引き続き体制と時間確保の工夫に努めながら、職員への細やかなフォローアップが維持されることが望まれます。併せて人事考課表と個人別目標管理などの複数運用する仕組みの最適化も検討の余地があり、本部との相談のうえで運用上の見直し・工夫も期待されます。
回答 15世帯/対象 27世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 41/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗