保育の内容
「はい」 65/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育の理念にもとづき、発達段階に応じた環境整備を計画的に推進しています。こどもが自ら選択し、気づき、積み重ねていく活動を通して、自主性・主体性・集中力や自己調整力の向上につながるよう取り組んでいます。また、0歳児からの「English time」のほか、幼児クラスの「リトミック」「体操教室」など、外部講師による多彩なプログラムがあり、心身の豊かな育ちを支えています。さらに、地球・自然・人間をテーマにしたアクティブラーニングを通して、こどもの主体性と対話を大切にした取り組みをおこなっています。
幼児クラスはワンフロアの施設環境を活かし、日々の生活や遊びの中で自然に異年齢児が関わりながら過ごす環境があります。日々のモンテッソーリ教育をはじめ、散歩やごっこ遊びなども年齢を問わずこどもたちが自由に好きなコーナーを行き来し、好きな遊びを選択して夢中になって遊びこめる環境があり、互いに刺激し合いながら憧れや思いやりの心を育んでいます。また、園内バルコニーを活用した砂場遊びや水遊び、遊戯室での合同保育などを通して、安全を確保した上で乳幼児が自然に関わり、ともに育つ環境作りを大切に取り組んでいます。
職員の資質と専門性の向上を図るために、研修体系の整備に加え、1on1ミーティングやSMARTの法則にもとづく個別目標管理を導入しています。また、PDCAサイクルを活用した評価と振り返りの仕組みを構築し、園内外の研修受講を計画的に進めています。さらに、定期的な面談を通じて個々の課題を可視化し、組織的な支援につなげるとともに、保育事例の検討や記録の共有を通じてこどもへの理解を深め、保育の一貫性を図っています。職員間の円滑なコミュニケーションと協働性を高め、継続的な質の改善を図る組織体制を整えています。
新任職員の育成においては、OJT担当者を配置して業務の理解を深める支援をおこなっています。今後は、指導内容や期間のばらつきを解消するために、さらなる体制の強化に取り組んでいます。育成担当者の役割を明確化したうえで、モンテッソーリ教育を含む専門的な業務に対応した統一的な育成指針を整備し、指導の標準化を進めていく方針です。計画的な育成期間の設定によって職員が自信を持って業務に取り組める環境を作り、長期的な定着と組織力の向上が図られることを期待します。
組織運営の安定に向けて、中堅職員への行事運営や新人指導などの役割分担と権限移譲を進め、個々の業務遂行能力の向上に努めています。今後は、より強固な組織基盤を築くために、経験年数に応じた育成プログラムの体系化に取り組んでいくことを計画しています。具体的には、段階的な育成計画とスムーズな役割移行の仕組みを整備し、リーダーシップやマネジメント能力の習得を組織的に支援していく方針です。業務の属人化を解消して、次世代を担う職員が着実に成長し活躍することで、園全体の運営力が底上げされることを期待します。
園の特色であるモンテッソーリ教育の実践においては、有資格者を中心に環境構成や指導体制を整えて、継続的な質の維持に努めています。今後は、職員間での知識量や支援技法の差を解消するために、さらなる標準化に取り組んでいくことを検討しています。具体的には、段階的な研修体系を整備するとともに、こどもの観察の視点や援助のタイミングなどの実践を振り返る機会を増やし、理解の深化を図っていく方針です。経験による差を縮めることで、どのこどもに対しても一貫性のある質の高い専門的な支援が提供される体制の確立を期待します。
回答 25世帯/対象 60世帯
回答率 41.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗