保育の内容
「はい」 100/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
設定保育と自由保育をバランスよく計画し、子ども同士が主体的な遊びを楽しめることを目指している。その主体性を育むことをねらいとして、子どもの発達段階に即した遊びの環境を計画したのが「スマイルデー」である。感触あそび、運動あそび、感覚あそびのゾーンなどが用意され、その環境を通して子どもの姿や用意した遊びから、職員は子どもの心情を汲み取り、職員間で気づきの共有を行い、さらに深めることを課題として次の保育計画に反映させている。全職員が子ども主体の保育を目指し、すべての子どもの居場所がある保育環境を作っている。
職員一人ひとりの得意な点を職員間で調整して、上手く調和をとりながら保育を進めている。これは、活動により子どもの気持ちに寄り添うことを実践するための保育者間の協力体制であり、良好な職員間の関係性として結実している。園長もこれに積極的に協力しながら子どもの主体的な遊びの保障と実践を積極的に行っており、例えば、用意された活動に参加したくない子どもの遊びの保障などもクラスを超えて子どもを見守るなど職員間の連携が柔軟かつ迅速にできている。この柔軟な関係性が基礎となって、日々の保育の質向上が図られている。
当園は「教えない教育」「非認知能力の育成」をテーマに「見る・聞く・話す・考える・行う」の5つの力をバランスよく育む教育で、大人が教え込むのではなく自分で試し考えて体験し創り出すことから行う「KID’S PREP.PROGRAM」教育を日常保育の中に取り入れている。月に1度その教材を使い、子どもたちが取り組んでいる。その教材以外でも日常保育の中にも PREP.教育の方針を活かし実践している。会社の合同説明会ではPREP.教育で使う教材を保護者と子どもが実際に体験できるようになっており入園に繋がっているようだ。
中長期計画は作成されているが、テーマ(例えば①財務②保護者③業務プロセス④保育者育成⑤地域貢献等)に分類した具体的な活動計画や年度計画がそれぞれ理念実現と関連付けて作成されることが必要となる。そして園の中・長期計画の実現・目標を達成するためには、テーマ毎の視点から、具体的なアクションプラン等でどのようなプロセスで実現していくかが、より明確にされることが重要である。またこれを園として達成されているかどうかを判断するために、指標作成も不可欠である。園ではこれを認識しており、新たな作成に期待したい。
園全体では年間の研修計画を作成し研修を進めている。事業計画書における中長期計画をもとに、職員全体のスキルアップ含め人材育成に努めている。また自己評価チェックと年度末に実施する個人面談で今後の目標設定をおこなっている。今後は職員一人ひとりの意向や経験等に基づいて長期的なキャリア形成を意識した個々の研修計画と園の運営目標を絡めることで職員が相互に課題や成長を共有できる機会を増やし、一層良好なコミュニケーションにつながり充実した職場環境となり保育の質がさらに高まっていくことに期待したい。
園は保護者や職員が必要とする情報をいつでも入手できるように、玄関や事務所前、保育室前に会社・園・区からの様々な知らせ等が掲示されているが、 PREP.教育関連の期日が過ぎたポスターもありやや雑然としている。見てほしいものを優先に確認し、理解してほしいという園側の工夫と、種類ごとに分けたりする等によりわかりやすく配置し、より見やすく改善することが望まれる。些細な取り組みも環境づくりの一部であり、園が目指す大切にすることを含め、保護者が園の保育を理解することに繋がっていけるようにさらに工夫することに期待したい。
回答 39世帯/対象 46世帯
回答率 84.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗