保育の内容
「はい」 91/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人本部には様々な部署があり、園運営をしっかりサポートする体制を構築しています。園で必要な各種マニュアルや各種書類の雛形、運用方法など組織的に統一されたものが整備されています。本部で定期的な見直しと改善がおこなわれ、職員の業務削減に繋がっています。園長の負担軽減により、現場への注力が可能となっています。職員の育成制度や法人研修が整備され、福利厚生の充実など、組織的な基盤が整っていることにより、職員が安心して働きやすい環境が構築され、高品質な保育サービスの提供に繋がる組織的な仕組みがあります。
子どもたちが「公園」と呼ぶ園庭があり、思い切り体を動かせるほか、短い時間でもすぐに外に出て遊ぶこともできるようになっています。園庭にはAIAIオリジナル大型遊具「AINI」も設置されており、平均台・滑り台・鉄棒・トンネルのほかクライミングなどさまざまな体の動きを楽しむことにより、運動機能の発達を促し、遊びながら挑戦心・好奇心・やり抜く力などが育まれています。遊具の中心には秘密基地のような囲われた空間があり、子どもたちの探求心や冒険心をかき立て、ワクワクする場所となっています。
職員それぞれが感じたことを自由に発言できる環境を用意し、子どもの気持ちや保育者の気持ち・行動、環境面をみんなで話し合い、カンファレンスを終えてからの保育に活かせるようにしています。自分たちの「やりたい」保育を子どもの「やりたい」気持ちや声にどのように寄り添って進めていくか、子どもがあそびを自分で選び、それを継続・展開につなげていくにはどのような環境づくりが必要かなどを話し合っています。また、育って欲しい姿を思い描いて活動内容を考え、さまざまな経験や友だちとの関わりを通して成長していける保育を心がけています。
さらなる研修強化が園の今後の改善点として挙げられます。特にコロナ禍で研修の機会が減少し、どのように自己研鑽するべきか等、特に経験の浅い職員は難しい状況にありました。コロナ禍が落ち着き、社内研修・外部研修も含め学びの機会が増えてきた中で、一人ひとりが今の自分に足りないことは何かを考え、その学びを深めていけるよう、計画性を持って運営していく予定があります。また、園内研修の頻度や姉妹園との合同研修も強化しており、職員間での振り返りを活発におこなうことでさらなるスキルのブラッシュアップへの取り組みに期待します。
とうもろこし・スイカ・ブロッコリーなどの栽培や、年齢に応じて野菜の種取りなどの調理の下準備と調理活動に取り組み、子どもが食に興味・関心を持てるようにしています。また、保護者に向けての食育活動が充実しており、試食会の実施や数多くの給食レシピの提供をして、保護者がいつでも手に取れるようにしています。今後は食事マナーや栄養と体の関係性などの深い学びの機会をさらに設けたり、行事食や季節を感じる調理活動を多く取り入れるなど、現在実施している食育活動の幅を拡げていくことに期待します。
コロナ禍での開園ということもあり、感染症拡大の影響により、地域との交流や公園などの地域資源の利用に制限があり、子どもたちの経験や体験に大きな影響を受けました。その中でも、大型スーパーへの買い物体験・郵便局へのおつかい・消防署員とのふれあいなど、できるかたちで地域の人たちとの関わりを大切にしてきました。今後は小学校の見学や近隣園との交流・地域の未就学児とのふれあい・図書館や児童館の利用など、より多くの地域の人との交流や地域貢献・地域資源の活用の拡大・拡充に期待します。
回答 33世帯/対象 54世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗