保育の内容
「はい」 67/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、課題への的確な対応や専門性の向上を図るため園内研修を充実させている。年間で『予防処置』研修を計画し、職員同士が主体的に学びあう環境がある。例えば、持ち物の取り違え、伝達ミス、見失い、保育者の立ち位置等、具体的な子どもの姿、関わり、環境の在り方等、実践事例から意識的かつ意図的に学び、さらに向上に努める研修としている。研修は保育の課題を考える機会ともなっている。事例検討をおこない共有することで、他の職員の気づきを知り、改めて一人ひとりの子どもの状況を職員間で把握し、共有できる機会として活用している。
事業計画の達成という園の大きな目標に対して、職員全員が実現に向けそれぞれ課題を出し、今年度学び合うテーマを決め、着実な解決・実現に向くよう『園内研修』を実行している。講師も職員が立候補で担当し、内容・資料を自分で整えて実施している。また、日々の業務の質の向上へは『予防処置』という形で、ワークを重ね自分事に落とし込んでいる。個人の目標についても、職員同士が小さな人数での話し合いで進捗を確認し合う『スモールステップ』を使い、お互いを知り合いながら実現に向いている。園全体が全員参画風土を醸成しながら歩んでいる。
園と保護者の情報共有と交流、保護者同士の交流を促進するための懇談会や日頃の保育の様子や園運営の理解促進のための保育参加等、保護者が参加できる行事を増やしている。懇談会では、子どもの様子や園運営に関するお願い事項を共有するほか、保護者の自己紹介では子どもの名前の由来や子どもの可愛いエピソードを紹介し、保護者同士が交流を持ちやすいように配慮している。今年度からの取り組みの1つである保育参加では、保護者が子どもたちと一緒に過ごし、園生活の様子や子どもと保育者の関わりをとおして、保育や園運営への理解へと繋がった。
コロナ禍の開園であったこともあり、保護者の要望を蓄積したり、地域の情報収集が遅れていることは職員も含め課題と感じている。今年度は、保育参加を実施し、保護者に保育体験をしてもらい保育の理解を高めるよう取り組み、入園見学も積極的におこない、子育て相談にも対応する等、保護者の生の声を確認することに注力している。また、地域の園長会等の情報も入手し、施設の入っているマンションとの関わり等から地域活動に着手している。0歳児も預かる当園は需要も高いので、より保育や園の特色を発揮することで地域貢献に繋げることを期待する。
法人共通のマニュアルは、業務の標準化のために各種整備され、職員がいつでも閲覧・確認できる環境になっている。年に1度、法人本部を中心に社会情勢等を踏まえてマニュアルの改訂がおこなわれているが、その内容周知・徹底までの仕組みが確立されていないため、職員間で最新のマニュアルの変更点のすり合わせや職員全員が共通認識を持てるような仕組みづくりが望まれる。また、キッズラボの目指す保育が示された『きっずらぼん』の活用により、保育の方向性を統一し、保育者による保育経験やスキルの差を埋め、更なる保育業務の効率化に期待したい。
園では、年齢に応じてさまざまな表現を楽しむ機会を設けている。スポンジ・筆等の用具を用いたり、手や足を使った絵具遊びを取り入れ、年齢に応じて取り組むほか、活動に飽きないような工夫に努めている。保育室にある玩具の種類はブロック、パズル類等が多く、机上での遊びが主となっている。幼児期は子どもが主体的に動き、遊びや生活を自分たちで作り始める環境が望まれる。多様な経験ができる材料を用意し、遊びながら基本的な生活習慣を身に付ける環境づくりや、子どもの行動を援助し、子どもの自律を促す環境を意図的に構成することに期待する。
回答 24世帯/対象 28世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗