保育の内容
「はい」 123/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもの主体性を引き出し、伸ばしていく保育の実現のために「サークルタイム」の時間を取り入れています。こどもが自らの思いや気持ちを素直に表現できるように、幼児クラスの担任職員間で話し合い、遊びのひとつとして導入しています。こどもの性格や特性を受け止め、全てのこどもがひとつの輪の中に入り、同じ空間を共有し、言葉で思いを伝え、チームとしての一体感が味わえる環境を整えています。各クラス担任職員は、こどもの発達に合ったオリジナル保育を展開していき、こどもが自発性、主体性を発揮できる保育に取り組んでいます。
園では、保護者の意見を収集し、柔軟な対応をおこない、より安心、安全な保育環境を整えています。園の立地環境を踏まえ、車や自転車の往来を考慮した安全対策を迅速に取り組んでいます。また、毎月実施する避難訓練では、地震・火災訓練、水害訓練、不審者訓練など訓練内容を工夫し、急な災害に備え職員間で協力して取り組んでいます。さらに、保育中に気づいた改善点を記録するヒヤリハットの共有時間を毎週設け、こどもが安心して過ごせるようにしています。園では、創意工夫を重ねながら、こどもと保護者が安心して通える保育環境を整えています。
職員の経験年数や年齢層のバランスが良く、クラス運営が安定しています。持ち上がり担任制を採用し、勤務継続者が大半を占めています。ベテラン職員と若手職員を適切に配置して、さまざまなスキルと経験を持つ職員が互いに協力し合っています。男性保育士や栄養士も含め、幅広い年齢層の職員が在籍しており、人間関係も良好です。子育てを終えた非常勤職員も加わり、若手とベテランがお互いに教え合う環境が整っています。風通しが良く職員間で相談しやすい雰囲気があり、それぞれの専門性を活かした質の高い保育の提供に繋がっています。
園は、こどもが食に対して興味や関心を持てるよう、食育活動に取り組んでいます。食材配達業者とは連携し、本物の野菜に触れる機会を提供しています。また、屋上の園庭を活用し、野菜栽培にも意欲的に取り組んでいます。栄養士兼調理員は、こどもたちに安全で美味しい食事を提供するため、日々調理方法を工夫しています。さらに、年間の食育計画を立案し、こどもの発達段階に合わせた食育活動を実施しています。今後は、食育活動を園全体の取り組みとしてさらに改善し、こどもが食材をより身近に感じられる継続性を持たせた食育活動を目指しています。
園では時代に求められている不適切な保育を含む人権意識の向上、保育の質の向上を目指し、時代のニーズに即した価値観のアップデートに取り組んでいます。不適切な保育や言葉遣いを防ぐため、職員間で話し合いの時間を確保し、付箋で共有するなど工夫をしながら相互理解を深めています。月案・環境会議の会議録に園長や主任のコメントを付け、保育の悩みや解決策をテキスト化して職員育成に活用しています。保育の質向上と保護者支援の充実を図りつつ、働き方など職員の負担の軽減の両立に向けた、さらなる組織的な体制づくりと取り組みに期待します。
経験豊富な職員が多く、多様な保育観がある中で、園の方針の意識統一を目指し、職員全員で理念や保育観を語り合う機会を設けています。組織の軸を意識しながら、職員との対話を通じて方向性の共有や相互理解を深めつつ、個々のプロの保育者としてのプライドも尊重し、一人ひとりに寄り添う姿勢を通じて、組織としての大切さも同時に伝えています。今後は園独自の目標や方針の作成に向けて、職員と共に話し合いを重ね、園の特色を見出す計画があります。組織として意識統一の重要性を共有し、まとめる上での軸となる理念のさらなる浸透に期待します。
回答 44世帯/対象 58世帯
回答率 75.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗