保育の内容
「はい」 60/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育者が決めるのではなく、子ども自身がやりたいことを見つけ、方法を考え、達成できることを大切にしています。子どもたちの「やってみたい」「やってみよう」の思いを大切にした、子どもの主体性が伸びるような保育を実践しています。乳児は机上遊び、ままごと、絵本、構成遊びなどのコーナーを分け、遊び込めるように環境を設定しています。3~5歳児では朝夕にクラスごとの対話の時間を設け、どんな遊びがしたいかを子ども同士で相談して決めています。職員も子どもの様子を共有し、この先どのように展開するのかを温かく見守っています。
園では入園前の面談や書類などにより、個々の保護者の家庭の事情を把握しています。そのうえで、各家庭の保育時間は設定していますが、急な残業が発生する勤務などの保護者の就労の事情や、保護者が仕事などで疲れた時にも利用できるなど柔軟に対応しています。また、保護者会や行事は保護者同士が交流できる場にするとともに、日常的に声かけをして相談しやすい雰囲気づくりに心がけています。さらに、希望があれば個人面談にも応じるなど、保護者にとって頼りになる保育園です。
年間食育計画に基づき食育を進めています。年齢に応じて、1、2歳児ではトウモロコシの皮むき、野菜スタンプなどを通じ食物への興味・関心を引き出します。3~5歳児では、畑の雑草抜きと整備、どんな野菜をつくりたいかの子ども同士の話し合い、種などの購入、栽培、収穫、収穫物からピザを作って食事をするなどの一連の取り組みを通じ、食への興味を持ち、食事の大切さを理解できるようにしています。これらの取り組みの意図や内容を保護者と共有しつつ、取り組みの様子をドキュメンテーションにして園内掲示し、保護者からも好評を得ています。
園では地域の子育て家庭への支援は、園見学の際に園児と一緒に遊んだり、保護者の育児相談に応じるなどの取り組みを行っています。しかし、園ではこれではまだ不十分との認識のもと、地域ニーズを把握・理解することで、地域の子育て支援の活動を検討しています。保育園は地域の保育資源という視点で、園の子どもの活動をより豊かにするため、地域の子育て家庭のニーズに応えるため、育児相談や園庭開放の予約制での定期開催、園行事への地域の子育て家庭の招待など園にできる取り組みを職員とともに検討することをお勧めします。
区には幼保小連携などの仕組みが未整備のため、園は接続期の保育について、近隣の小学校と相談を進めています。今春にも5歳児が小学校に行き、1年生の授業を見学する計画を立てました。今後も、小学校の生活について小学校の先生による講演会の依頼など、取り組みを継続して進めることを期待します。一方、小学校では異動により担当が替わることも考えられます。継続的に小学校とのかかわりを持つなどの土台づくりが肝要でしょう。施設長と校長、担当者間の関わりなど、小学校との関係性を深める取り組みを検討してはいががでしょうか。
事故記録簿、ヒヤリハット報告書などのまとめとして、四半期ごとにサーベイランス(事故)結果報告を職員会議で報告しています。サーベイランス報告書では、事故・ヒヤリハットの特徴と再発防止策、予防策を報告しています。また、園の平面図に事故やヒヤリハットが起きた場所にシールを貼って頻度の多い場所の対策を検討しています。今後は更に表計算ソフトの機能を活用した分析により、事故が何曜日の何時くらいに、どのクラスでどんな事故が起きやすいなどを分析することで事故の再発防止や予防策に結びつけることをお勧めします。
回答 24世帯/対象 52世帯
回答率 46.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 86/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗