保育の内容
「はい」 86/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子ども一人ひとりの笑顔を守り、常に楽しく遊べるように保育する」という園長の思いを、年度末の職員会議で再確認している。子ども達の個性を認めていくことも大事であると認識し、職員は園長のその熱い思いをしっかり受け止めて保育している。職員の理解度に温度差があり思いが伝わらないこともあるが、先輩職員を見習って保育が徐々に変わってきている。子ども達に大声を出して叱ったりする職員の姿はない。今年6月に欠員だった主任が配置され、園長の思いを伝える役割をきちんと果たしている。明るく思ったことを話しあえる職員集団である。
小さな園庭は、主に1歳児が遊び、2歳児からは天気の良い日は必ず散歩に出かけている。2歳児が歩いても数分の距離にある公園は乳児用の滑り台や砂場があり、少し足を伸ばせば木々に囲まれた公園がある。そこには四季折々、花・鳥・虫などいろいろな出会いがある。秋にはどのクラスも落ち葉や木の実を持ち帰り思い思いに制作を楽しんでいる。幼児クラスの子どもたちは思いっきり体を動かして走り回り、ジャブジャブ池での水あそびも人気で、大小色々な岩を上手に手足を使って上り下りしている。子ども達は都会にある自然の中でのびのびと遊んでいる。
昨年5月に着任した園長は、子ども一人ひとりとしっかり向き合い、子どもの笑顔・幸せを第一に考える一之江の保育を実施するために、誰にでもわかりやすく、使いやすいようにマニュアルの作成・更新をおこなっている。年齢、保育経験の違う職員がサービスの向上をめざして、共に働く職場なので、業務の標準化においてマニュアルや手順書は大事なもので、今まで使用してきたマニュアルの内容を一つ一つ丁寧に見直し、さらに説明を加えたり、写真やイラストを取り入れて可視化するなど、職員の誰でもが同じサービスが提供できるよう工夫している。
子どもの保育園での様子や職員との関わりを見ていただけるように保育参観日を用意している。期間を1週間定め、その中で好きな日に参観して貰い、保護者からは好評だった。しかし、5月に1週間と設定したことで参加しにくい保護者が多く無理をして参加した保護者もいた。保育参観はいつでも可能だが期間を決めないと参加しにくくなる面もある。そこで期間は春と秋の2回、時間も午前中だけでなくどの時間でも可能とするなど「早く両親で行けるといいな。そしてもう少し保育参観の日を増やして欲しいな!」という保護者の声に応えて欲しい。
園内研修に力を入れている当園では、令和6年度は内部研修を毎月実施している。研修内容は多岐にわたっており、例えば、「アレルギーについて」「発達が気になる子の支援について」等ですぐに保育現場で役立つ内容である。また、職員は多くの外部研修にも参加している。参加者は受講後、研修成果を他の職員に還元することとしているが、現在は新任職員と一部の職員に限られている。保育の質の向上を図るためにも、全受講者が研修で得た知識や成果を園内研修の中で発表する等によりアウトプットの充実を図るよう期待したい。
子ども一人ひとりとしっかり向き合い、子どもの笑顔・幸せを第一に考える一之江の保育に職員全員で取り組んでいる。子どもたちは、好きなあそびを見つけて集中して遊び、戸外遊びでは五感を使って自然と触れ合っている。子どもたちの傍には保育士が子ども達を見守っている。日々の子どもの活動はITCシステム内の保育日誌等に記録しているが、記録の内容、表現に物足りなさを感じる。子ども一人ひとりの姿をありのままに記載し、最後に振り返りがあると、子どもの様子が目に浮かぶ記録となる。実践したことが伝わる保育日誌の記載が期待される。
回答 31世帯/対象 51世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗