保育の内容
「はい」 105/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
慣れ保育では、こどもと保護者の不安を軽減することに力を入れています。3歳未満児は、慣れ保育初日に保護者と一緒に過ごす時間を設け、段階的に保護者と離れる時間や保育時間を調整し、こどもが安心して環境に慣れるよう配慮しています。初めての給食では、保護者がこどもに給食を食べさせ、保育士がその様子を見ることで家庭での食事状況を把握し、その後の介助の参考にしています。3歳以上児の慣れ保育では、保育園での経験がないこどもの場合、初日に保護者と一緒に過ごす時間を設けることで、新しい環境に適応しやすくなるよう努めています。
英語、運動、リトミックの外部講師による指導を通じて、こどもたちの生活が豊かに展開されるよう工夫しています。英語、運動、リトミックは、年度の前期では2歳児から5歳児を対象におこない、後期は1歳も参加します。リトミックでは、音楽や身体表現を通じて、こどもたちの表現力を育む機会を提供しています。また、運動指導では、身体能力の向上だけでなく、チャレンジする意欲や仲間と協力する姿勢を育むことにも力を入れています。これらの活動を通じて、こどもたちは楽しみながら多様な経験を積み、生活が豊かに展開されるようにしています。
園は、職員のスキルアップを図る取り組みとして、区や法人主催の研修に加え、園内でも定期的に研修を実施し、パート職員も含め全職員が参加できる体制を整えています。法人のマニュアルの理解を深める研修も実施し、組織全体のスキル向上を目指しています。また、全職員に「クレドカード」を配布し、研修や会議で理念を再確認する機会を設け、年度ごとに全体的な計画を共有して園の目指す保育方針の理解を深めています。職員一人ひとりが成長し、組織全体のサービスの質の向上を図るため、本部と連携した体制を整えています。
園では、開園3年目を迎え、地域資源の活用をさらに深める取り組みを進めています。これまで、地域の自治会が主催するお祭りをポスターで案内したり、江戸川区保護者連絡協議会が主催する「親と子の観劇会」への参加をしたり、こどもたちに地域とのつながりや道路の歩きかた、公園での遊びかたを伝え公共のルールを学ぶ機会を提供してきました。今後は、地域で働く人々との交流や、図書館で本を選ぶ体験を通じて、公共のものを大切にする意識を育む取り組みを計画しています。これらを通じて、地域との結びつきをさらに深まる取り組みに期待します。
園は保育理念や地域の現状をもとに、複数年度の目標を掲げ、中長期計画を策定しています。計画には、小学校へのスムーズな接続を目指した連携強化、運動会の定着した開催場所の検討、サービスの質の向上による安定運営、そして地域に根付く保育園としての特色づくりを含んでいます。今後は、計画達成をより確実にするため、目標と指標をさらに細分化し、小さな目標達成を積み重ねるプロセスを検討しています。細分化した目標をもとに進捗状況を明確にし、全職員で共有しながら、着実に中長期計画を達成する体制を整えることを目指しています。
園では、職責や職務と連動した人材育成計画を策定し、等級ごとに求める職務内容を明確にした上で、人材育成に取り組んでいます。職員の意向を尊重し、資格取得の希望や実務経験を踏まえたキャリア形成を支援しています。今後は、職員一人ひとりの個性や意向を丁寧に汲み取り、園として目指す将来像と職員の希望をすり合わせながら、複数年度にわたる個別の育成計画を策定することを検討しています。また、会社のキャリアパスとの整合性を確認しつつ、各職員が個性を発揮し、着実にキャリアアップできるよう、さらなる体制整備を計画しています。
回答 39世帯/対象 68世帯
回答率 57.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗