保育の内容
「はい」 91/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自分が日頃使っているものや身近なことから、子どもが社会や世界の多様性に触れる機会を設けている。幼児クラスではきれいな水・濁った水・泥の入った水から、普段自分たちが使っているきれいな水が、世界では当たり前でないことを学んでいる。取組は子どもが自分たちの生活と世界の生活との間に違いがあることや、水の貴重さを知る機会にもなっている。また多文化理解として英語のレッスンの時間が設けられるほか、さまざまな国とオンラインで接続し、現地の日本人ガイドからその国の衣装や自然などを紹介してもらう企画も実施している。
健康で丈夫な身体づくりの取組がさまざまに行われている。午前中の主活動では、身体を動かす活動を積極的に採り入れており、好天時には近隣の土手や公園に出かけ、公園では固定遊具で遊んだり、追いかけっこや鬼ごっこなどのルールのある遊びに興じている。室内でもホールを活用し、体操やリズム遊び、ドッジボールなどを楽しんでいる。またこれらの午前中の活動の充実を図り、子どもが空腹になるリズムを作って食欲を促し、子どものリズムで休息を取れるようにしているほか、手洗い・うがい・水分補給の大切さなども伝えている。
各家庭の子育てや就労等の個々の事情を日々のやり取りや個人面談等で把握し、それぞれに寄り添った支援を行っている。コロナ禍の中ではオンライン上での懇談会や個人面談にて保護者と担当との理解共有を図りつつ、育児等の悩みの相談にも応じている。またタオル・紙おむつの有償でのサービス提供、連絡通信アプリの活用などの保護者の育児と就労の両立の支援のほか、毎年の「ISO顧客満足度調査」の実施とそれを踏まえた改善を行うなど、サービスや利便性の向上に努めている。これらが今回の保護者満足度の結果につながっていることがうかがわれる。
利用者調査では有効回答の9割以上が園に対して総合的に満足していると答え、寄せられるさまざまな感謝や称賛の声からも、保護者との信頼関係の構築が概ね順調になされていることがうかがえる。経営層は結果に示される集計値や意見なども踏まえ、不満や要望への対応について、さらなる配慮に努めたいと考えている。コロナ禍によって直接対話の機会が制限される中においても、それぞれの声を必要な検討や対応に確実に活かすために、職員のコミュニケーションスキルや、保護者の心情を細やかに感じ取る力をさらに養ってゆくことを課題と考えている。
保育施設全般において、コロナ禍に伴う「密」防止の社会的要請により、保護者のみならず、組織内におけるコミュニケーション環境にも少なからぬ制約が生じている。当園においても、例えば歓送迎会や行事後などの懇親会、休憩の際のちょっとした雑談といった、職員同士が業務外のカジュアルな交流の中で関係を深めていく場を持ちづらい状況となっている。経営層もこれらを課題ととらえ、本社と連携した人的体制のさらなる充実とともに、組織の同僚性をさらに高める工夫に努める意向である。職員集団としての活力向上に向けた、今後の取組が期待される。
制作活動では子どもの発達や興味・関心を踏まえたうえで、祭事や季節をテーマにした絵画や造形に加え、自由制作も採り入れ、さまざまな素材に触れたり、道具の使い方や技法を身につける経験を重ねている。注力するこれらの取組をはじめ、子どもたちの感性や創造性の伸長、さらにはコミュニケーションの機会や自己表現の場としても、子どもの「アトリエ」となる場所の設定や素材・道具など、環境をより豊かにし、活動と経験の保障に努めたいと考えている。子どもたちの自由な制作活動のさらなる充実に向けた、今後の展開に期待が寄せられる。
回答 32世帯/対象 37世帯
回答率 86.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 130/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗