保育の内容
「はい」 25/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 9回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 9回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
登降園時に、保護者と子どもの様子やエピソードを伝達し合いながら、コミュニケーションを図り、保護者の思いを受け止めながら対応するよう努めています。子どもへの愛情や成長を喜ぶ気持ちを保護者と共感し合うことにより、保護者にとっては子育てへの意欲や自信向上につながっているものと思われます。保護者アンケートにおいて、「子どもの気持ちや様子・子育てなどについて職員と話したり相談することができるような信頼関係があるか」の設問に対して、回答者の88.9%が「はい」としており、職員に寄せる保護者の信頼度は高みを見せています。
1・2歳児は調理室からよく見える場所で食事をしており、おいしい匂いや調理員との交流に触れながら、食事に関する意欲を助長できるよう環境を工夫しています。「今日はなあに?」とメニューを聞いたり、「おいしいからいっぱい食べてね」など調理員との関わりも子どもたちにとっては貴重なものとなっています。外部委託の調理員と職員は日常的に子どもたちの食べ具合の様子をやり取りし、給食会議を月1回実施して意見交換を行い、連携を図りながらおいしい給食作り、子どもが楽しめる給食提供に努めています。野菜栽培などの活動も実施しています。
職員同士の連携が良く、チームワークが良いことを強みの一つにしています。園内も各クラス一つのフロアで共有しているため、何かあればすぐに助け合える環境である点も職員のチームワークの良さにつながっていると感じます。職員のライフワークも尊重し、交代で休みが取れる環境や、家庭の事情で急な休みにもお互いで理解してカバーし合い対応しています。職員調査の自由意見でも、職場の雰囲気が良いことや人間関係が良好である、何でも相談し合えるなどの意見が散見されており、働き易い環境が構築できていることがうかがえます。
子ども一人一人の生活や発達状況を把握し、子どもたちが安定して生活ができるよう、愛着関係を構築して保育を進めるよう努めています。年間目標に「情緒の安定を図りながら個性を育み、信頼・愛着関係を育てる」「個人差に配慮しながら離乳の完了や歩行、発語の意欲を育てる」と掲げて支援を行っていますが、個人別指導計画を作成したうえで、支援の仕方や言葉のかけ方において、職員間で共有化して支援にあたることが望まれます。指導計画は正規職員のみならず、非常勤職員や保育補助員など、子どもに関わる全職員が共通認識をもつことが望まれます。
地域とも良好な関係を築いていて、ハロウィンでは、近隣のケーキ屋や商店との関わりを持ちイベントを進めています。各クラス近隣の公園を活用して、戸外遊びを楽しむ機会を日常的に確保しています。2歳児は近隣の図書館に行って、紙芝居を楽しむこともあります。職員調査自由意見では、地域資源を活用した交流が少ないことを課題とした意見があがっており、更なる充実化を目指したいと考えています。今後は避難訓練を行う際に消防署の協力を仰ぎ、子どもたちと関わる機会をもつなど、子どもたちの生活や経験がさらに広がる取り組みが期待されます。
業務の標準化を図るため「葛西きらきら保育園ANNEX業務マニュアル」を整備しています。保育の基本、勤務の心得、登降園時の対応、入退園、保育内容、保育環境の設定、乳児における留意点、給食・補食、午睡、保護者との連絡や会話等をマニュアル化しています。しかしながら職員の自己評価の分からないことが起きた際の日常的なマニュアルの活用の項目では「そう思わない」や「わからない」と回答する割合が高くなっています。今一度、保育環境の設定など、マニュアルと相違が無いか全体で確認するなど、活用性が高まることを期待します。
回答 9世帯/対象 16世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 25/27回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 40/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 27/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 21/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗