保育の内容
「はい」 32/33回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 11回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では2歳児の遠足を実施しています。園バスを保有していないことから、公共交通機関(都バス)利用の移動になりますが、保護者の理解と協力の下、駅にて集合解散で実施しています。またその日はお弁当持参となり、保護者の協力は欠かせないものとなっています。計画にあたっては、その年の子どもの体力や状況に合わせ、職員間での検討を経て行うこととしています。公共交通機関の利用は様々にリスクを伴うことが想定されますが、子どもにとって刺激的でわくわくする非日常の体験であり、安全性には最善の注意を払って実施しています。
保育全体に係る幅広い観点からリスクを抽出し、それらを整理した形で安全計画に落とし込み、重みづけをして安全点検や避難訓練などに取り組んでいます。具体的に、以下の2点には特に注力しています。①お散歩コース内の各公園の遊具類に着目し、A4の大きさに写真を引き伸ばして、危険個所とその内容をわかりやすく表示。②不審者侵入に対するシミュレーション訓練を年に3回以上実施し、施設長扮する不審者の不意打ち訓練を実施(さすまた使用)。このような活動を通して、職員のリスクに対する考え方は浸透し、日々の安全保育につながっています。
園では食への関心を高めるために食育を行い、様々な取組みをしています。庭を保有していないため、玄関脇でプチトマトのプランター栽培を行い、成長の様子を観察し、収穫して食べる体験をしたり、地元農家のご好意で畑から地域の特産品の小松菜を収穫するなど、土や野菜に手で触れて体験できるようにしています。また、給食用食材の宅配業者から提供される皮付きのトウモロコシでは、皮を剥くことやひげがあることの発見、青いトマトや緑のみかんでは、時間と共に赤や黄色になる様子を観察することができ、食材について知る機会となっています。
苦情解決制度を利用できることや困ったときに、職員以外の人(第三者委員、区役所等)に遠慮なく相談できることの周知については、入園前の保護者への説明時に、重要事項説明書を使って伝えています。しかしながら、今回の保護者アンケートの結果では、周知度は4割弱となっています。対応策として、例えば、玄関先に簡単なフロー図による掲示、連絡帳アプリでのアクセス先(URL)の明示、保護者参加の行事での第三者委員との交流、等考えられます。なお、重要事項説明書には、江戸川区・相談窓口の追記をしておくことは有効と思われます。
BCP原案(江戸川区の地震時BCPを模範)を作成したばかりです。お披露目としての研修会の開催、ならびに、BCPとしての中身の検証もこれからになります。今後、訓練実施を通しての周知や、それによる見直しの必要性がありそうです。例えば、法人各施設との連携も考慮に入れながら、社内プロェクトチームでBCPの充実に取り組むことも有効です。今後の方向性として、研修、避難訓練、緊急時の役割分担、備蓄倉庫、内外との連携体制、感染症対策、家族と連絡、定期見直し、等ポイントを押さえた計画的なメンテナンスが期待されます。
今回の職員アンケートでは、“指導計画の保護者へのわかりやすい説明”は25%、一方、利用者アンケートにおいて“保育内容の説明はわかりやすい”は73%の結果です。登降園時の保護者と職員との会話は大切なものとして取り組まれているものの、指導計画の当月以降の目標やねらいをわかりやすく保護者に伝え、保護者の保育への参加意識をさらに促すことが期待されます。そのため、入園後の個別面談・保護者会の開催を企画し、そこでの指導計画の説明、園だよりへの当月の保育のねらいの見える化、連絡帳アプリでの伝達も有効と思われます。
回答 11世帯/対象 14世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 32/33回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/11回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 42/55回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 26/33回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 27/33回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/22回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗