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第三者評価の結果

ミントリーフ・インターナショナル・プリスクール平井園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

外国人スタッフとの日常的な交流や「世界のクッキング」を通じて、子どもたちは多様な文化や価値観への理解を深めています

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インターナショナルプリスクールとして、ネパールとスリランカ出身の外国人スタッフが常駐しています。子どもたちは、日常的に異なる文化背景を持つ職員とふれあうことで、価値観の違いや多様性を自然に学ぶことができます。また、月に1回実施する「世界のクッキング」では、海外の食文化にふれながら異文化への理解と関心を深めています。加えて、外国籍の保護者から提供を受けたレシピをもとに宗教食を作る取り組みも行っています。これらの取り組みを通じて、子どもたちは異なる文化や価値観に対して柔軟な考え方を身につけています。

小麦粉遊びやアート活動、サークルタイムにより子どもの探求心や共感力を育み、主体性を発揮していくことを支援しています

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小麦粉を素材とした遊びを取り入れて、「水を入れたらどうなるか」といった子どもの探求心を引き出しています。アート活動においては、子どもたちが絵の具を自由に使用し、色を重ねる過程を楽しめるようにしています。さらに、年齢や性別の違いを理解するための「サークルタイム」などの活動により、他者への理解や共感の気持ちも養っています。また歯磨き指導では、大人が先に手伝い子ども自身が仕上げ磨きを行うことで、成功体験を得られるようにしています。こうした取り組みの中で子どもたちが主体的に学び、成長していくことを見守っています。

動物園・美術館・博物館への外出やお泊まり保育を実施するなど、子どもに多様な体験の機会を提供しています

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地域をフィールドに子どもの体験の幅を広げることを大切にしています。ハロウィンでは子どもが制作した衣装を身に着け、商店街の協力を得てお菓子をもらいに出かけています。また、警察署や消防署との交流では、散歩中にパトカーや消防車の試乗体験を行い、地域の安全について学ぶ機会を設けています。さらに、弁当を持参して動物園・美術館・博物館などへ出かけ、さまざまな場所での体験を楽しんでいます。そして、幼児を対象にお泊まり保育も実施しており、今年度は3歳児が築地を訪れ、4・5歳児は新幹線に乗って横浜へ出かけました。

さらなる改善が望まれる点

本園の環境と施設長の考え方に基づいて積み上げてきた実績をテキスト化し、入職時研修などで活用することが期待されます

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保育の考え方について、職員は運営法人の代表者の著書を読み学んでいます。そのほかにも参考となる書籍を購入し、学びの材料としています。その中で、非認知能力を引き出す「ミントリーフ・メソッド」を導入しています。そのメソッドは理念を実現するノウハウであり、職員教育の基礎になるものと思われます。加えて、本園で構成している保育環境と施設長の考え方に基づいて築いてきた取り組みのスタイルがあります。今後、それらをテキスト化し、入職時研修などで活用する仕組みを設けていくことが期待されます。

子どもが職員以外の人と交流する機会の充実に向けて、ボランティアや社会貢献プログラムの活用を模索することが出来ると思われます

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園児が積極的に園外に出かけていく反面、職員の家族がボランティアとして保育に参加し特技を披露してくれる事例があるものの、職員以外の大人が来園し子どもと交流する機会が乏しくなっています。そのような状況に対し、園として交流機会の充実を図りたいと考えています。小規模な保育園であり、スペースの制限があり、かつ保育実習生を受け入れる要件を満たしませんが、ボランティアを募ったり、企業の社会貢献プログラムを活用したりするなど、様々な手段を模索する余地があると思われます。

5歳児クラス利用者の増加が見込まれるため、小学校の教諭と情報交換をしつつ、連続性のある支援に取り組もうとしています

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就学支援の取り組みとして、現在まで、学校公開や運動会、地域イベントに参加する機会を持ってきました。一方で、本園は企業主導型の保育所であり、前年度までに就学まで見届けた子どもの人数はわずかでした。しかし、今後5歳児クラス利用者の増加が見込まれています。そのため、小学校との連携を持ち、就学支援の充実を図る必要性が生じています。今後に向けて、小学校の教諭と情報交換をしつつ、連続性のある支援に取り組んでいこうとしています。

保護者アンケートの結果

回答 15世帯/対象 23世帯

回答率 65.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 42/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    15回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 14/15回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 70/75回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    15回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    15回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    15回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 30/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 40/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    15回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 14/30回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    9回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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