保育の内容
「はい」 24/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 8回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもから発せられる「なぜ」「やりたい」という声に耳を傾けるとともに、子どもが意欲的・主体的に探求し、活動の楽しさが膨らむような支援に努めている。子どもの求めに応じて素材や道具等を準備し、見立ての遊びがさらに広がるよう工夫するほか、散歩等で発見したものをきっかけにお店屋さんごっこをしたり、家庭での体験について対話した後で、イメージを広げて遊びに興じている。また子どもの遊びの様子を踏まえ、弁当箱に食事を入れて、ピクニックごっこを経験できる機会を提供するなど、子どもの活動や体験等の幅がさまざまに広がっている。
一人ひとりの個性を大切にする保育を掲げており、年齢の違いや外国籍、障がいの有無や医療的なケアが必要なケースなど、さまざまな子どもが一緒の空間で過ごせるようにしている。全職員が子ども一人ひとりの様子や変化を把握できるよう、引き継ぎボードやSNSツール等を活用して非常勤を含めた即時の情報共有を図っている。毎月の会議に保育者だけでなく、栄養士や看護師が参加し、多様な観点から子どもの育ちや配慮事項、エピソードの共有をしつつ、年齢ごとの保育の計画や保育者等の振り返りを行い、常に最適な方法や支援ができるよう努めている。
日々の保護者との会話を積極的に図る中で、把握した保護者の折々の状況に応じた支援を行えるよう心がけている。「慣らし保育」期間には、降園時間を調整して保護者とじっくり話ができるようにし、日々の会話や面談時に疲れた様子が見られた保護者には、リフレッシュできるよう土曜保育の利用を促し、園内研修を通じて外国籍家庭の食文化への理解を深めている。通信アプリで配信する「ドキュメンテーション」や園と家庭で取り交わす子どもの写真「フェイバリットフォト」等を通じて子どもの成長を共有し喜びを分かち合えるようにしている。
SIDSや誤飲、嘔吐やケガ等の各種リスクの発生に備え、手順書を整備し年間計画に基づいた訓練や手順確認を行っている。また医療的ケア児を受け入れるにあたり、入園時等で詳細状況を確認し、必要に応じて緊急時の連絡先や対応手順を作成するとともに、訓練も行うなどして緊急時に対応できるようにしている。自然災害の発災を想定した事業継続計画(BCP)については、課題としており現在策定に取り組んでいるところである。感染症の発生を含む事業継続計画の策定と、その運用に向けた組織内等の共有による実効性を高める今後の工夫を期待したい。
子どもの育ちや様子をもとにした保護者と園との懸け橋となる「ドキュメンテーション」を毎月発行している。この取組は園にとって保護者への情報発信のみならず、職員の視点や気づきなどをまとめ、園内での振り返りや話し合いへと活用することが始まっている。これらの成果として個々の保育者の視点や他の職種の職員を含めて多面的な対話を重ね、現在の保育目標の実現を支える職員の能力の維持・向上につなげたいと園では考えている。保育業務の重複の削減や効率化を視野に入れつつ、今後の取組がより充実していくことに期待が寄せられる。
回答 8世帯/対象 11世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 24/24回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 38/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 21/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 20/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 10/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗