保育の内容
「はい」 23/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 8回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各年齢に応じた玩具を用意して一人一人の遊びを保障している。その日の絵本に興味を示さず集中してブロックをやっていたい子には、他に移ってもらい十分にブロックができる場の提供を行い、互いが妨げることが無いような配慮をしている。散歩で捕まえてきた虫をかごに入れ図鑑を用いて知らせたり一緒に虫の動きを観察するなど一人一人の要求を受け止めている。また、まだ言葉として表現できない子のボディランゲージを言葉に替え伝え、言葉に知らせるなど一人一人の要求を子どもの主体的な要求と捉え、子どもの気持ちに寄り添う保育を心がけている。
食事提供は果物も含む全てを配膳して好きなものから食している。体調の悪い子どもには牛乳を除いたり、食育の一環としてご飯をラップに包みおにぎりにして提供するなど配慮している。食事が進まない子には、小皿を用意して少量を食べ完食する事の心地よさを知らせ徐々に増す等個々の子どもに合わせた提供をしている。玄関前に置かれているプランターに野菜を植え、サツマイモ掘りやジャガイモ掘りなど多様な体験も行っている。調理室と一体となりその日に出る食材の皮むき体験の際には、絵本を読み導入をしてクッキングが更に楽しめるものとしている。
当園は全体が見渡せるようにレイアウトされているなか、医務室の設置、常勤の看護師配置により体調を崩した子どもに対しても適切な対応がとれるよう体制が構築されている。子どもの体調の変化に気づいた際には、個室の医務室で看護師と1対1でゆったりと過ごせる環境を実現しており、「一人一人の子どもに寄り添う」ことを大切に、手厚い職員体制のもと、子どもが心身ともに落ち着いて過ごせるように配慮している。利用者調査の保護者コメントからも職員の丁寧な対応や一人一人を大切にしていることが窺がわれ、全体満足度100%の評価を得ている。
当園では子どもの安全を確保するための計画が策定されており、災害時の避難経路の確保や非常時の連絡体制の整備なども含まれている。業務継続計画を策定し、災害や緊急事態が発生した場合でも、保育を継続するための手順が定められている。災害時は、地域社会全体での協力が必要となることや業務継続計画について保護者への周知が部分的にしか行われていないという課題がある。保護者が子どもの安全に関する情報を十分に理解し必要な行動をとるためにも、関係機関との情報共有と連携強化を計画的に図る事業計画書の策定が求められる。
園長の組織の牽引力として、経営層の役割に加えたリーダー層の指導力の強化も求められている。職員調査では、組織マネジメント分野での評価に経営層、リーダー層、一般職員間でアンバランスな面が見られた。なかでも職員と組織の能力向上の項目におけるキャリアパスは保育士のスキル向上、モチベーション向上、定着率向上、役割の明確化といった点でも重要となる。ビジョンの着実な実行の観点から、推進方法として事業計画の策定及び、目指す目標、達成度合いを測る指標などを明確にして取り組むことが期待される。
日々の子どものエピソードや基本的生活習慣の自立に向けて等、連絡帳や朝・夕の登降時の保護者と口頭での会話等丁寧な関りにより、保護者からの信頼を得ている。コロナも5類に移行されたことからか行事について保護者や職員から「園での子どもの成長の姿を見て貰いたい」「保護者同士の繋がりの場を増やしたい」等の期待が高まっている。見せるためのパフォーマンスにならない保護者参加型の行事を考慮して、子どもと保護者が楽しく共有できる時間を作り保護者の養育力の向上を図り、更なる信頼関係の構築を図ることに期待したい。
回答 8世帯/対象 11世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 23/24回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 8/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 35/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 22/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗