保育の内容
「はい」 29/30回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 10回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月の食育活動では食に興味をもち食材に触れたり四季折々の旬の野菜に関心をもち季節の行事につながる活動に取り組んでいる。どのクラスからも見える場所に調理室が設置されているため調理の様子を見ながら食事を楽しむ姿が見られている。野菜の皮むきや野菜ちぎりなど子どもたちが直に食材に触れる機会を大切にしている。野菜が苦手な子どものために自分たちで野菜をちぎり調理室でサラダに仕立ててもらうなど保育と調理が一体になった取組も行っている。プランターでの芋ほりや行事食の工夫など年齢に合わせた食育活動と環境の工夫ができている。
園庭がない保育園ではあるが全クラス雨が降らない日以外は散歩を実施し、戸外活動の充実に取り組んでいる。近隣の公園をはじめ1歳児2歳児も歩いて遠くの公園まで散歩に出かけ体を動かして遊ぶことや大型遊具などを活用した体づくりに取り組んでいる。0歳児は外気浴を兼ね公園まで出かけ季節の変化を感じたり自然物に触れる機会を大切にしている。玄関にはお散歩マップが掲示され、小さい子どもたちが歩いて遠くまで散歩に出かけていることに共感が得られている。夕方も3クラス合同で散歩に出かけることで午後の室内遊びの充実につなげられている。
季節の行事に参加し楽しむ経験を大切にしている。子どもたちの発達段階に合わせて七夕、ハロウィン、クリスマス、お正月、節分など保育活動の中に季節の伝承行事を取り入れている。季節に合わせて行事食を提供し行事に対する興味や関心が育てられている。毎月制作遊びとして季節の作品を制作し展示することで保護者の保育に対する理解が深まっている。クリスマス会は保護者参加で子どもたちの歌や劇遊びを発表する場となっている。祖父母を招いた敬老お招き会ではお手玉や独楽、紙飛行機、紙鉄砲など昔の遊びやふれあい遊びを行うことができている。
事業計画書は、保育施設の運営方針や目標を明確にし、それを達成するための具体的な戦略や手段を示すものとして作成することで、事業の進捗を管理し、目標達成のための改善点を見つけ出すための重要なツールとなる。開園3年目の園として、この先を見据えた中長期計画の策定を行い、園が目指す姿に向けて組織的に園運営に取り組めるよう、中長期計画書と連動した単年度の事業計画書を策定することに期待したい。事業計画書の重点目標に具体的な達成度合いを測る指標を設定し、総括による振り返りから次年度の事業計画に反映することが望まれる。
子どもたちが安心・安全な環境で過ごせるよう、毎月の訓練や防犯カメラ、電子錠の設置など、様々なリスク対策に取り組んでいる。今後は、大規模災害発生後に早期に園の運営が再開できる対策を講じるために、例えば停電や断水への対応、職員の出勤困難への対応など保育活動を継続化するためのリスクに対して、速やかに保育活動を再開するためのプランを策定しておくことが重要であると考えられる。想定されるリスクを整理し、大規模災害に備えた園独自の事業継続計画(BCP)の策定に期待したい。
今回の職員自己評価では、組織マネジメント分野での評価に経営層、リーダー層、一般職員間でアンバランスな面が見られた。なかでも職員と組織の能力向上の項目におけるキャリアパスは保育士のスキル向上、モチベーション向上、定着率向上、役割の明確化といった点でも重要となる。職員それぞれの専門性を高める道筋を明示し、ステップアップするための研修制度も組み込んだキャリアパス及び人材育成計画を職員に分かりやすく説明し、それぞれの職員が描くなりたい自分への道筋を分かりやすくして、意欲の向上と定着に繋げることが望まれる。
回答 10世帯/対象 12世帯
回答率 83.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 29/30回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/10回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 42/50回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 29/30回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 25/30回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/20回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗