保育の内容
「はい」 91/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
姉妹校の専門学校の1階に園がある為、様々な学生と盛んに交流しています。福祉専門学生の手製の紙芝居披露や、製菓専門学生との焼菓子作り、歯科衛生専門学生の歯磨き指導、ウエディング専門学生との式場見学の他、動物専門学校ではヤギやカピバラ等様々な動物と子どもが触れ合っています。多彩な体験交流を通じて、子どもは様々な力や温かな人間性を身に付けています。また保育専門学生は園で「やりたい保育・なりたい職員像」を見て、将来のやりがいや活躍を体験しています。互いに良い刺激となる姉妹校交流が盛んな点が当園の大きな特徴です。
保育環境アドバイザーや、栄養士等の外部講師を継続的に招き、職員の学びを園の保育に活かす、実践度の高い研修を行っています。これまでに、子どもが遊びこめる保育環境を作る実地研修をしたり、姉妹園以外の保育園の見学、「食育と保護者支援」「多職種連携」等を学び、現場力の向上に繋げています。今年度は個々の職員が年間計画を立て、各々が目標とする内容を受講しています。更に、園内研修では全職員が同じテーマを学び、園全体で共通認識が持てるようにしています。職員の自己啓発意欲を高める施策が様々に講じられています。
地域との関係作りの為に、勤労感謝の日に近隣の商店や警察を訪問して「感謝のカード」を配布しました。また、地域の保育園と合同の研修会で、「感染予防の為の嘔吐研修」を当園で実施したり、情報交換会を行う等して交流しています。地域貢献の一環として、地域の子育て中の保護者を対象とした「育児相談」を行う事を園のHPで通知する予定です。園の保護者向けに、姉妹校の製菓専門学校でケーキの焼き方を教えて貰ったり、動物専門学校で子ども達が動物と関わる等の取り組みも行っています。
年度毎の「事業計画」を策定し、年度末に「事業総括」で、「当該年度の成果」「次年度に向けての課題」等を総括しています。ただ、3~5年後の園としてのあるべき姿を想定した「中・長期計画」が策定されていない様でした。園の理念・基本方針を実現するためには、設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できないこともあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3~5年程度を見据えた詳しい「中・長期計画」の策定が望まれます。
近年の保活はWebでの問い合わせの増加傾向があるため、「Web中心の広報」の強化を進めています。園のブログには園長・主任だけでなく担任も加わり、毎日の更新で広報力を高めつつ、ブログの効果を職員に認識させるよう努めています。またブログには園内研修等の内容も掲載し、質の高い保育への取り組みを発信しています。園は今後、HPでの「育児相談窓口」の開設・SNSの活用・子育て支援事業・ワークショップ等、園の認知度を更に高められる広報活動を模索しています。新たな広報活動が「選ばれる園」へと繋がる効果となるよう期待します。
園が求める人材像に関しては、「職務分担表」に園長以下が果たすべき職責を明示して、職員にも開示しています。「人材育成」の観点から、職員一人ひとりが自分の年間を通した研修計画を策定しています。更に、全職員が園内研修で同じ内容のテーマを学ぶ事で、保育に必要な情報をしっかり共有しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 31世帯/対象 41世帯
回答率 75.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗