保育の内容
「はい」 21/21回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 7回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
在籍19名の小規模な園の当園には、保育士に加えて、看護師・栄養士の専門職が配置されており、三分野の専門性を活用して、子ども一人ひとりの発達段階や生活リズム、性格といった個別の状況に合わせた細やかな援助に努めている。日々の昼礼等の話し合いの場に看護師・栄養士も参加するほか、保育計画の内容を共有し、相互に助言し合っている。また受け入れている障がいを持つ子どもが通う児童発達支援施設の専門職員との連携も図られており、その中で得た専門的な知識を、該当児童への援助だけでなく、個々に応じた発達援助に活用している。
職員が連携を図り、専門的な視点から個々の状況に応じた援助を大切にして実施するほか、環境構成についても、一人ひとりの状況を踏まえた変更を行っている。子どもの粗大運動の状況に応じたスペースの確保や、手指の発達、音や色、ものの動きに対する反応などを踏まえた玩具や絵本の用意、発達による睡眠のリズムに合わせた日課の変更などに取り組んでいる。また環境が変化することによって、子どもたちのリズムを乱さないようにすること、一人に最適化した環境によって、全体のバランスや動線を崩さないようにすることも考慮している。
保護者とのコミュニケーションを通じて把握した保護者や家庭、育児等の個別の事情に対して、園としてできうる限りの配慮や支援を行えるよう取り組んでいる。子どもの月案に保護者に対する配慮・支援事項を記載して経過を見守れるようにするとともに、昼礼等での共有によって共通認識のもとでの配慮・支援できるようにしている。また園の保育に興味を持ってもらい、保護者ともに子育てを進めていけるよう、各種行事への参加を促すとともに、参加を通じて保護者の子育ての一助となるよう取り組んでいる。
待機児童問題が解決に向かう中で、選ばれる園として地域に認識されるべく、小規模であることによる細やかな援助や多職種間の連携、医療的ケアを必要とする子どもや一時保育の受け入れを実施している園であることなど、園の特性の地域への発信を、さらに充実させることを課題と考えている。情報発信の効果を高めるには、現状の発信に関する検証のほか、発信媒体の種類や方法の検討も必要ではあるが、その前提となる、園の専門性や地域資源としての公益性などの強みを、組織内で再確認・再認識することも一考の余地があると考えられる。
日々の遊びや生活の様子を写真とコメントで伝える「ドキュメンテーション」を作成して保護者に配信している。また毎日実施する昼礼や、毎月の「園ミーティング」では、子どもの健康・情緒・発達等の情報を職員間で共有し、個々への援助につなげており、話し合いの内容は議事録に残している。これらは、保育と育ちの経過を記録するものであり、現場の振り返りや保護者との共通認識の深化に活かすことも可能と思われる。園の独自性を確立し、さらなる援助の充実を図るうえでも、情報の整理と活用に向けた仕組みの構築に期待が寄せられる。
回答 7世帯/対象 10世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 21/21回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/7回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 32/35回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 21/21回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 18/21回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 9/14回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗