保育の内容
「はい」 122/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
登降園時の保護者対応では必ず顔を合わせ、子どもの状況を聞いたり、話したりしている。把握した状況は速やかに職員間で共有し、クラス担任以外の職員が当番になった場合も適切に対応や声掛けができるようにしている。子どもの人数が小規模なため、全職員がクラスの枠にとらわれずに子どもの様子を把握でき、個々の育ちを共有できる良さを保護者対応にも生かしている。利用者アンケートからも「園全体で子どもの事を見ていてくれる感じが伝わり温かい保育園だと思う」等の意見が多い。園の合言葉「今日も楽しかったね、明日もまたね」を実践している。
当園では、保護者に子どもたちの園での活動についての情報提供に力を入れている。掲示物が分散されていたため1か所にまとめ、保護者全員が園の様子を共有できるようにしている。また、「にじいろ通信」では、子どもたちの姿を紹介している。特に今年度は、「運動遊びの充実」をテーマとした取り組での子どもたちの姿を示し、そのねらいを伝えている。「園だより」、「クラスだより」では、取り組みの紹介やその月の活動が伝わるよう努めている。それらの結果、保護者・子どもが大いに関心を持ち、園での活動への理解が深まっている。
園では、様々な場所にSDGsに関するキャラクターや標語を掲示し、資源の大切さを伝えている。オリジナルキャラクター「もったいないね」が口癖の“こいわばあさん”を作り、子どもたちが親しみをもって、節約や限りある資源の大切さについて考える取り組みを行っている。職員も園内研修でSDGsに関する知識や日々の活動の中で取り組むことができることを学び、子どもたちとともに協力して取り組んでいる。園の活動を通して、子どもたちが家庭に帰ってからも、保護者と一緒にSDGsへの取り組みについて考えるきっかけとなっている。
子どもの日常の様子やあそびの展開や友達との関わり等を、乳児は連絡カード、幼児はクラス掲示等で伝えたり、降園時に口頭で伝えたりしている。保護者にもその様子は伝わり、満足度につながっているが、保育の可視化が求められている時代の流れとして、今後写真等もより多く取り入れ、リアルタイムでの保育の様子をより多く提供することが期待される。一人ひとりの子どもの遊びの姿や、行事への取り組みの過程を保護者と職員が共有することで、小岩保育園の更なる保育のレベルアップに繋げていくことが期待される。
昨年度までのコロナ禍による行動制限や、暑さ指数による外遊び制限によって、子どもたちの運動遊びに費やす時間が減少し、転倒時の顔のけがが増えた。これらを防ぐために、園では「運動遊びの充実」をテーマに取り組むことにより、運動能力の向上を図っている。その結果、危惧していたけがは減少に向かっている。しかしながら、この課題は長期間継続して行うことによって培われるものと考えられる。従って、この取り組みを今後とも継続して行い、子どもたちの運動能力の向上に期待したい。
園では日々の業務や保育内容について、職員同士で確認を行っている。園に所属する職員は経験年数の長いベテラン職員が多く、園では職員同士のつながりが非常に強い様子がうかがえる。職員同士のつながりが強い半面、互いの保育実践について、振り返る機会等はあるものの、もっと相互に専門性を向上させるための積極的な意見交換を行うことも必要だと思われる。職員間の活発な意見交換を通して、新しいアイデアや保育実践につながり、より保護者や子どものニーズに沿ったサービスの実現につなげていくことが期待される。
回答 44世帯/対象 51世帯
回答率 86.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗