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園えらびの手がかり > 園をさがす > 東篠崎保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

東篠崎保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

異年齢交流を通して社会性や協調性、主体性を育み、自己肯定感を高めている

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園では異年齢交流を通して、子ども同士が自然に関わり合う機会を設け、年上児への憧れや目標意識、年下児への思いやりの育成を図っている。3~5歳児は年間計画に基づき、園庭遊びや散歩、集会、ホールでの活動など、月1回の交流を実施し、遊びの中でルールを理解し、主体性や意欲を育んでいる。年長児が1・2歳児の寝かしつけを手伝ったり、盆踊りを一緒に楽しんだりするなど、助け合いが自然に生まれ、年下児もその姿に刺激を受けて活動の幅を広げている。異年齢の相互関係が協力や役割意識を促し、社会性や自己肯定感の形成につながっている。

多様な表現活動を楽しみながら子どもの感性や協調性や創造性が育まれている

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子どもが主体的に楽しみながら自己表現できるよう、音楽や運動、造形、劇、ごっこ遊び、言葉遊びなど多様な表現活動を取り入れている。造形活動では少人数で集中できる環境を整え、素材の感触や感覚を味わいながら制作している。作品は2階ピロティに展示され、保護者にも見てもらえることで子どもの意欲や自信につながっている。子どもの発想から遊びが広がり、歌ったり作ったり体を動かしたりしながら、仲間と関わり合い、互いに刺激を受け合いながら感性や協調性、創造性を育んでいる。表現する楽しさを味わう中で、自己肯定感も育っている。

支援を必要とする子の保育について専門機関との連携が図られ保育の向上に努めている

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支援を必要とする子どもの保育では、発達や特性を踏まえた計画と職員の共通認識のもと援助を行っている。インクルーシブ保育を実践し、生活や遊びを通して他児と共に成長できる環境づくりを工夫している。保護者の要望に応え、専門機関と連携し、巡回発達支援や保育所訪問支援、作業療法士・言語聴覚士の巡回支援を受け、カンファレンスで助言を受け、クラス活動や援助方法、環境の見直しなど支援児保育の向上に努めている。さらに、園からも療育機関に訪問し子どもの理解を深めるなど、相互の連携をさらに推し進められるように応援したい。

さらなる改善が望まれる点

園長のビジョンを明文化し中期・単年度計画や長期事業計画として共有し実践へつなげる取組の推進に期待している

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今年度より園長が交代し、年度当初には園長の想いを職員に口頭で伝えるなど、新たな園づくりへの姿勢が示されている。一方で、その方針は言葉による共有にとどまり、理念実現に向けた具体的な方向性が書面として明文化されていない。今後は「3年後にありたい園の姿」をスローガン等で示し、職員と共有したうえで中期計画に位置付け、さらにそれを踏まえた単年度計画を策定していくことが望まれる。また、「とうきょうすくわくプログラム」における備品・消耗品の購入計画など、長期的な事業計画までを含めた計画体系の整備を進めることが期待される。

人権研修の継続と子ども理解の深化を通じて自己肯定感を育む保育を推進し新たな気づきにつなげる取組に期待したい

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園では豊かに表現できる子どもを育む保育の推進と人権擁護の視点を深めるために、年1回の事例検討資料の提供や自己評価チェックリストの読み合わせを行い、具体的な理解と実践につなげている。一方で研修参加や内容共有の取組は定着しているものの、保育者が人権感覚を磨くために学び合っているがルーチン化され新しいアイデアが出にくくなっているようにも感じられる。それを補う手段として子ども理解に関する話し合いを深めたり、子ども目線になっている保育の質のガイドラインを参考にしたりして、さらに有効な振り返りをしてみてはどうだろうか。

リスクの体系的整理と優先順位明示によりさらなる安全・安心な保育運営の強化が期待される

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園では事故、感染症、侵入、災害など多様なリスクに対し、研修や避難訓練、保護者への周知を含めた各種対策が講じられ、安心・安全な保育運営が推進されている。しかし、感染症以外のリスクの優先順位や発生可能性・影響度の整理、対策の実効性評価が十分に体系化されていない。今後はBCPや各種対策の効果検証を定期的に行い、訓練や事故の振り返りを踏まえ改善計画を策定することで、職員一人一人がリスクの重要性と優先度を理解し、安全・安心な保育環境の維持・向上が期待される。

保護者アンケートの結果

回答 73世帯/対象 109世帯

回答率 67.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 201/219回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    72回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    70回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    59回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 69/73回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 322/365回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答

安全・衛生

「はい」 192/219回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    72回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 182/219回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    19回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    70回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 120/146回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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