保育の内容
「はい」 200/228回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は人権を尊重し、個々の子どもが持つそれぞれの思いや個性、願いをしっかりと受け止め、一人ひとりに合わせた個別の援助をし、共に育ち合うことを大切にして保育を行っている。子どもの権利を守ることや虐待防止についての研修に参加し、知識と情報を共有し、言動・対応について互いに確認し合っている。「不適切な保育の未然防止」について、月の指導計画に記載することで、保育の中での振り返りをしている。職員自身も心身ともに健全な状態でいられるようコミュニケーションを大切にし、互いに認め合える職場環境づくりに力を入れている。
保育所保育指針に基づき、一人ひとりの子どもの様子を踏まえた個別計画を作成している。子どもの成長についての保護者の願いをしっかりと受け止め、計画に反映させている。年に2回個別面接を行い、保育について確認をして、保護者の思いや意向を傾聴している。また、保護者参加の行事や、保護者会で寄せられた意見や感想を職員間で共有している。日常のやり取りや連絡ノートなどでの言葉も大事に受け止め、様々な機会を通して園の保育を伝えると共に、子どもの成長・発達を保護者と共有し子育て支援をしている。
園内研修は、会計年度任用職員も一緒に参加し、職員自ら学びたいテーマを決め「運動遊び」と「手作りおもちゃ」についてチームで計画して学びを継続している。「運動遊び」では、「サーキット」や「あそぼうランド」等、環境を工夫して実践している。子どもが楽しく活動することで、職員の意欲や意識の向上にもつながっている。また、「手作りおもちゃ」では保護者アンケートの結果から課題をつかみ、次年度の参考にしている。園内研修での活動を保護者と共有して関心を持って見てもらえるように、ドキュメンテーションにより可視化して伝えている。
保護者と共に子どもの育ちを喜び合える関係づくりを進めていくためには、保育の「発信」「共有」が不可欠である。この点、子どもの思いや子どもとの具体的な関わり方等、保護者に伝える際には、それぞれに合わせた伝え方や工夫が大切となる。また、多様な文化的背景を持つ家庭の増加やニーズの多様化などにより、「園に求められていること」「園にできること」について、改めて考察を深めていくことも必要となる。これまでに行ってきた支援、今後必要となる支援などを踏まえて、一貫した保護者支援を追求していくことを課題としている。
マニュアルや計画を基に様々な危険を想定した訓練や研修を行っている。近隣の区立保育園3園で連携し、災害時に連絡を取れるように「災害時地域連絡票」を作成し、非常時の訓練も実施している。園単独でも、災害を想定した訓練を毎月行っている。園から道を隔てた場所に河川があり、水害時の対応については保護者の関心も高い。今後も、子どもの安全を守るために園の事業継続計画(BCP)を見直し、職員会議で確認して共通認識を持ち、また、災害について起こる可能性や影響などを想定して対策を強化していくことを課題としている。
保護者をめぐる状況は常に変化しているため、多様化する生活スタイルや価値観を受け止めながら、その都度状況に応じて柔軟に対応していく姿勢が必要となる。職員一人ひとりが現在の保育情勢や事業を取り巻く環境の変化を把握し、適切に対応していくことができるよう、組織として今後も個々の育成を図っていくことを課題としている。
回答 76世帯/対象 80世帯
回答率 95.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/228回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 326/380回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 198/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 193/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 126/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗