保育の内容
「はい」 179/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 20回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全園児の個別指導計画を作成しており、半期ごと及び月ごとの子どもの姿と保育・援助内容を明示している。半期ごとの個別計画は、クラス目標を踏まえ、「子どもの姿」、「経験させたいことや個別配慮」を保育士が記入し、それをもとに保護者と面接し、保護者の意見や意向も記録している。月案では、「子どもの姿、保育内容・環境及び援助」という観点から、個々に必要なことを明記している。計画に沿った保育を行い、一人ひとりの様子を踏まえて、評価・反省し、次月の計画につなげている。保育日誌においても、日々の個別の記録を作成している。
運動会では、全体でねらいを立て、年齢に応じたねらいや取組みをを各クラスで設定している。今年は、幼児合同の運動会を開催することができた。年長児は、何をするか、どのように参加するか等を話し合い、三つ編みで縄を編み、縄跳びをプログラムに組み入れた。更に、大縄跳びやダンス、リレー、道具の手伝いや進行の役割を担い、仲間と協働で力を発揮する経験が達成感となった。日々の保育の積み重ねで培った力を、行事に融合させている。異年齢が年長児の姿に刺激を受け、憧れの気持ちで真似たり一緒に楽しんだり、余韻も継続している。
毎日の昼礼で、ヒヤリハットを確認し、職員で情報共有している。また、職員会議の中で事例を基に振り返りを行い、意識向上を図っている。また、様々なリスクを想定しながら、リスクマネジメントの計画的な取り組みをしている。リスクの優先順位を明確に設定し、事故・感染症・災害・侵入に対する対策を綿密に考慮している。区保育園マニュアルに「保育園安全計画」や「消防計画、危機管理マニュアル」「災害訓練実施計画」「感染予防」「防犯対策」「ヒヤリハット」などを年度初めに確認し、職員一人一冊携帯し、業務継続計画も整備している。
各年齢の玩具棚には、発達に応じた玩具が種類や手にできる配慮がされている。手作り玩具もあり、ままごと道具等、子どもの興味・関心を充たしている。廊下やテラス等の場所を柔軟に活用し、遊びの力を育んでいる。一方、幼児クラスに、絵本棚がない課題があり、絵本棚以外の視点で身近に絵本に親しむ環境作りの工夫を望みたい。また、一人で集中できる空間や少人数保育も課題としている。食事や午睡、目覚め等の生活面でも、時間の幅を持たせて子どもの意欲に応じて誘いかける等、遊びと生活の両輪で、年齢に応じた自主性が育まれる保育に期待したい。
園では、多くの資料や報告書等は、紙媒体での管理が基本となっている。現行の仕組みで業務に支障がでているわけではないが、ICTにより効率化が図られる余地もあると思われる。また、保護者への保育の見える化という点でも、掲示物をより分かりやすくする工夫や、映像による伝達方法を取り入れる等、改善を検討していくことが期待される。職員の業務負担軽減や、園で取り組んでいる保育の内容について保護者により分かりやすく伝える工夫を検討していくことに期待したい。
園では、区の保育の質ガイドラインを職員全員に配布するとともに、その理解を深めるような取り組みも進めている。毎月、ガイドラインに沿った確認事項(例、「子どもへの声掛けは優しく丁寧にしよう」、「子どもの名前は丁ねいに呼ぼう」等)を取り上げ、職員の意識を高め、実践できるようにしている。さらに、保護者にも丁寧に対応するように努めている。子どもや保護者が安心できる園であり続けるために、こうした取り組みを継続し、常に職員の意識向上を図っていくことに期待したい。
回答 69世帯/対象 83世帯
回答率 83.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 279/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 182/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 160/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗