保育の内容
「はい」 229/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、実習生(保育士資格取得予定者)やボランティア(中学・高校生の保育体験)を積極的に受け入れている。その結果、園の活動内容を広く伝えている。同時に、次世代の保育従事者の養成に協力している。また、子ども達にとって外部の人々との交流につながっている。また、区の子育て支援施策に則り、在宅子育て支援事業として、園の施設開放を行なったり、「どんぐりの会」を開催したりしている。また、同一敷地の「共育プラザ」と連携した子育てイベントを共催している。このように、当園は地域の保育・子育て支援の中心的な役割を担っている。
地域には外国籍の親子も多く在住しており、日本語があまり話せない保護者もいる。園では外国籍の親子への対応として、大きな文字の振り仮名付き資料を用意し、分かりやすく情報を伝えるよう工夫している。また、通訳機も活用し、親子とのコミュニケーションを図っている。文化的背景を尊重し、豚肉を除去した給食の提供、自宅からのおかず持参などの配慮も行っている。ほかにも、特別に配慮が必要と思われる子どもについて、個別計画に必要な事項を反映し、支援を行っている。必要があれば保護者との相談の上、外部の専門機関なども紹介している。
1階の廊下に年長児の個人の制作展、パズル、段ボール制作の展示コーナーが設置されている。特に、パズルは多くの子どもが興味を持っており、他のクラスからパーツも借りながら、大掛かりな作品を作っている。2階の1、2歳児クラスの園児親子も、毎日登降園時に憧れや期待感を膨らませながら見たり触れたりしている。幼児クラスの子どもたちも毎日昼寝の際に通りすがりに見ている。お迎え時に保護者を連れてい行き、自慢や憧れをもって目を輝かせて見ている子どももいる。年長児の制作展が園全体の遊びの盛り上がりへと広がっている。
区が作成した手引きやガイドラインに沿って、園独自のマニュアルが作成されている。これらは定期的に随時見直しが図られ、必要に応じて改訂されている。保育や園の運営について網羅的に解説されたマニュアル類であるが、分量も多く、研修などでもマニュアル全体を読み通すのは厳しい状況である。これを受け、区が作成した「保育のぽけっと」を配布しようと考えている。これは、より具体的に振り返りシートも添付されており、使いやすい形状となっている。職員にはこれから配布するとのことで、会計年度任用職員を含め、活用していくことが期待される。
毎日各クラスから職員が集まり、昼礼を実施している。その日の報告事項(子どものけがヒヤリハット)、翌日の連絡事項(行事や活動)、その他、園における出来事等を詳しく報告している。常に全職員での情報共有や学びを深めることを心がけているが、朝夕の会計年度任用職員は勤務時間的にも昼礼や会議に参加ができないため、園児の対応の仕方等周知徹底できていないこともあり、情報共有の方法を模索している。数人ずつに分けて伝える等、限られた時間内に全職員に周知徹底する取り組みに期待をする。
園は、子ども達が危険にさらされた場合を想定し、定期的に訓練を実施し、対処方法を検討している。また、日常的に子ども達の思わぬ行動によって危険に結びつく事をヒヤリハットと規定して職員間で共有している。その場合は、専用の用紙に記入して昼礼などで確認し、月または期ごとに振り返りを行って再発の防止に努めている。今後は、振り返る際に、取得したデータの図式化によって、発生要因、時間、場所、クラス等の傾向を更に詳しく分析するなど、見える化による工夫をしていくことも期待したい。
回答 88世帯/対象 126世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 229/264回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 81/88回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 348/440回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 224/264回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 209/264回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/176回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗