保育の内容
「はい」 119/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、個々の子どもの発達の状態に応じた保育について研鑽し、全ての子ども一人ひとりの気持ちやペースを大切にした保育を実践している。特別な配慮の必要な子どもの保育にあたっては、作業療法士、言語聴覚士が年に約9回、乳幼児施設等巡回支援事業として心理相談員が年に2回来園し、子どもの変化や経過の確認、活動時の配慮などを一緒に考えている。各職員が抱えている悩みや疑問に答えてもらえるので、すぐに保育に活かすことができている。また、アドバイスを全職員に周知していることで、応援協力体制も積極的にとることができている。
近隣の多様な公共施設と交流を行っている。「花のまち江戸川区」として地域に花を増やしたいとの思いから、夏にはひまわり、秋にはコスモス、春には菜の花を5歳児クラスの園児が育て、地域の方々や警察署、郵便局の方々にも喜んでもらっている。特に警察署とは普段より連携を取り、社会科見学、園児向けの交通安全教室、職員向けの不審者対応訓練等で交流している。郵便局とは毎年、合同で水害訓練を行っている。母子生活支援施設とは、月1回関係者会議を開き、情報の共有を行っている。地域の力が園と子どもの大きな力になっている。
歯科保健推進園として2年目を迎え、園児向けに歯科衛生士による5回の健康教育と歯と口の健康についての取り組みやリッパー体操、保護者アンケートの実施や歯に関する情報の提供等、引き続き子どもや保護者に向けて歯の健康について働きかけている。すぐ手に取れるよう園内に歯に関する絵本を揃え、江戸川区8020応援キャラクター「リッパー」や「らいおんくん」のパペットを活用し、子どもが自主的にハブラシ体験をできるようにしている。年長児は6歳臼歯の話を聞く等、様々なイベントを通じて子どもや保護者、職員も意識が高まっている。
保護者と共に子どもの育ちを喜び合える関係づくりを進めていくためには、保育の「発信」「共有」が不可欠である。子どもの思いや子どもとの具体的な関わり方などを保護者に伝える際は、それぞれに合わせた伝え方や工夫が大切となる。そこで、多様な文化的背景を持つ家庭の考え方や習慣を尊重しつつ、ニーズの多様化などにより、「園に求められていること」「園にできること」について、改めて考察を深めていくことも必要となる。これまでに行ってきた支援、今後必要となる支援などを踏まえ、一貫した保護者支援を追求していくことを課題としている。
園の見学者は年々増えている。実際に見学対応をすることで、見えること、感じられることがあるため、園長や副園長だけでなく、今後は他の全正規職員も見学者の案内を経験して対応スキルを向上させていくことを検討している。また、子育て支援事業に対する高いニーズに応えているものの、園庭開放や保育体験については、現在よりも多くの参加者に対応できる余力がある。見学者へのお誘いをはじめとしたより一層の情報提供、育児相談への対応などにより、地域の子育て世帯に対し、園としてできる子育て支援を引き続き展開していくことを課題としている。
より豊かな保育を実践していくためには、職員と組織それぞれの力の向上が有益である。そのためには、会計年度任用職員も含めた研修の受講と充実を進め、互いの保育を尊重した上での個々の疑問や悩みの全体共有、学び合いによる共通理解の促進などが必要である。活発な意見交換につながる会議の工夫やミドルリーダーの育成、アドバイスのタイミングや個別に話す機会を設ける等の配慮により、一人ひとりの意欲を引き出し各自の意見や思いを受け止め合える場を作り、個々の力を個人の成長と組織の発展につなげていくことを課題としている。
回答 45世帯/対象 69世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗