保育の内容
「はい」 187/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3~5歳児クラスでは、「なかよしの日」と名付けた異年齢交流を月1回行っている。「なかよしの日」は3~5歳児クラスから異なる年齢同士の2・3名のグループを作り、それぞれのグループごとに、ゲームや制作などの活動を行っている。「なかよしの日」以外でも、日々の園庭での遊びの中で、1・2歳児クラスと3~5歳児クラスの自然な関わり合いが持てるようにしている。異年齢での交流機会により、大きい子は小さい子の靴の脱ぎ履きを手伝うなど思いやりの心が生まれ、小さい子は大きい子の模倣をしたり尊敬するようになっている。
玄関付近に絵本コーナーを作り、子どもがいつでも絵本を手に取ることができるようにしている。絵本コーナーは子どもがリラックスしてじっくり本を読み込めるようにいすを設置している。例えば子どもが図鑑に興味を示すような傾向が見られた時には、図鑑コーナーを作ったり、健康教育でプライベートゾーンの話をした時にはそのコーナーを作る等、子どもの興味が広がるよう関連した絵本を揃えるようにしている。様々なジャンルの絵本を用意することで、子どもは自分の興味に合った絵本を、わくわくしながら探して読めるようになっている。
園庭で遊んだり、近隣に散歩するなど、戸外の活動に力を入れている。園庭が広く、園庭にはたくさんの木や花など自然があふれており、季節の変化が感じられるようになっている。ただ園庭だけでは十分とは言えないと考え、散歩を週2回程度保育に取り入れている。散歩では土手の河津桜を見たり、芝滑りをしたり、どんぐり拾いなどをしている。散歩によって自然の中で様々なものに触れることで五感を刺激し、感性が豊かになったり、好奇心や探求心が育ったり、全身を使う遊びを行うことでの運動機能の発達に繋がるようにしている。
保育の質の向上を目指し、保護者の意向を運営に反映させるための工夫が継続的に検討されている。年度末のアンケート回収率が低調であることから、保護者が気軽に意見を表明できる仕組みの構築が課題とされている。今後は、週案や行事の掲示に加え、短時間で回答可能なデジタルツールを活用するなど、保護者の負担を軽減しつつ、運営への参画意識を高めるための多角的なアプローチが実施により、保護者との双方向のコミュニケーションが強化され、保育内容の改善に直結する貴重な意見がより多く収集されていってほしい。
職員採用に伴い増加している若手職員の育成が、組織の重要課題として位置づけられている。区立保育園として策定された新規採用1~5年目の人材育成計画に基づき、ベテラン職員がメンターとして若手職員を計画的に育成する体制が園全体で推進されている。この取り組みは、ベテラン保育士が持つ専門性を若手に継承するだけでなく、若手からの新たな視点がベテラン職員への刺激となり、相互に能力を発揮し合う相乗効果を生み出している。職員一人一人が自信を持ち、保育園のキャリアパスを理解し、より具体的な将来像を描きながら推し進めてほしい。
地域子育て関係施設等連絡会での関係構築を基盤とし、近隣の既存及び新設の私立保育施設との連携強化が図られている。特に、園庭などの物的環境に恵まれているという強みを活かし、地域の保育資源として近隣保育園に遊び場を提供するなど、積極的な交流が検討されている。また、小学校との連携に加え、多様な保育施設との交流を持つことで、地域の子育て支援ネットワークがより強固なものとして構築されている。区立保育園の持つ物的環境を遊び場として提供するなど、地域の私立保育園との連携交流に期待したい。
回答 64世帯/対象 113世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 282/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 179/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗