保育の内容
「はい」 191/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1歳から5歳までの個人別指導計画立案時のクラス会議で、子どもの姿や必要な援助等についてしっかり話しあうことで、担任同士の情報共有、及び関わり方の方向性を確認することができている。昼礼ノートや朝夕保育名簿などの活用により、子どもの状況をしっかり引継ぎ、保護者からの安心感を得ている。区保育の質のガイドラインの策定に伴い、子どもへの関わり方や子どもの主体性を引き出していく保育の大切さを職員間で再確認しあうことができ、保育の質向上へと繋がっている。
園生活において、子ども達が思わぬけが等をする場合もある。職員は、これらを見逃さないようにヒヤリハットとして記録し、クラス内で確認している。記録は副園長経由で職員会議に報告し、職員全体への共有を図っている。また。記録は期ごとにまとめ、傾向や要因などを集計し、再発防止策の検討につなげている。例として、子ども同士のひっかき、かみつき、衝突等があり、収集データの分析によって年代や発生時間の傾向をつかみ、事前の注意喚起によって、未然に防止するようにしている。
園では近年、アジア圏の子どもの入園が目立つようになり、子どもたちが食を通して互いに興味を深めるため、日本の文化を伝える献立を提供している。また、多様性を認めるような献立も立案し、工夫して食べられるようにしている。さらに、早寝・早起き・朝ごはんをテーマに、生活リズムを整える活動もしている。特に年長児では、一週間ではあるが、自分が食べた朝食を書き留めて、栄養素を含んだ食事をバランスよく食べているか、確認している。その際には、食材についているキャラクター名で理解し、自分の食生活を振り返る経験を積んでいる。
支援会議等では、会計年度任用職員への周知を丁寧に行っているが、職員アンケート結果からも伺えるように、職員数が多いために周知が十分にされていない案件や、伝達の難しさを感じていることも見受けられる。事前に会議の議題を周知する等、現在行っている事もあると思うが、限られた時間の中で効率よく会議を進め、職員全体に確実に周知が図られるようにする方法を検討していくことが期待される。職員全体で意見を出し合いながら再検討し、皆が納得できる取り組みを進めていくことに期待したい。
保護者が、保育参観や保育参加にいつでも参加できるようにしたり、日々の様子をクラス連絡ノートに書き込んで知らせる等、いろいろな形で保護者に情報発信をしているものの、保育参加行事の申し込みが低迷している様子が窺われる。また、園だよりの掲示場所が、幼児クラスからは不便な場所にあることもを考えると、保護者への情報発信に改善の余地があるものと思われる。保護者に園の活動が一層伝わるような取り組みを検討し、園に対する興味を深めてもらうことに期待したい。
園では、「職場内コミュニケーションの活性化と健全な職場環境の構築」という組織目標を掲げ、チームワークの強化に取り組んでいる。年3回の園長面談では、職員から職務上の相談や意見を聞くだけでなく、人間関係についても親身に話し合っている。一方、職員各自が休暇や休憩をしっかりと取り、リフレッシュすることで仕事に効果的に取り組めるように改善していきたいと考えている。さらなる職員と組織の能力向上につなげるためにも、ワークライフバランスや労働環境の充実というテーマでの検討を進めていくことが期待される。
回答 69世帯/対象 110世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 269/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 175/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗