保育の内容
「はい」 188/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3~5歳児クラスの子どもの異年齢交流を年間計画を基に、月1回実施している。この3~5歳児クラスの交流活動を「ミックスジュース」と名付け、3~5歳児が配分されるよう3つのグループを作り、共通の歌を歌ったり、散歩に出かけたり、運動遊びをするなどの活動を行っている。ミックスジュースの活動によって、異年齢の友だちと一緒に遊ぶ中でお互いに親しみを持ったり、刺激を受けたりすることや、年上の子どもが年下の子どもに対しての思いやりの気持ちやいたわりの気持ちが育つようにしている。
子どもや保護者に食に対する関心や興味を深めてもらうために、玄関付近に給食サンプルを設置している。給食サンプルケースには、調理員手作りの季節を感じられる装飾を施したり、イラストでわかりやすく紹介したメニュー説明を付けるなど、趣向を凝らした展示となっている。降園時にそのサンプルケースを保護者が見ることで、親子の会話が弾む光景が見受けられる。夏場は給食展示の代わりに人気の給食レシピを用意し、自由に持ち帰ることができるようにしている。また、家庭でも同じメニューを作りたいと希望がでるなど、保護者支援にも繋がっている。
保育において、子どもの自主性や自発性を尊重し、子どもの探求心や想像力が育つよう支援している。例えば、スイカを食べた時に「この種を植えたらスイカができるかやってみたい」と子どもから提案があった時に、その発想を生かし種の色別に分けてプランターで育てることにしたが、夏になり実が成ったところでカラスに食べられてしまった。子どもの希望で再度種を蒔き、カラス除けネットを張って栽培したが季節が変わってしまったので枯れてダメになったという一連の経験を、子ども達と一緒に大判の紙に探求結果としてまとめ、園内に掲示している。
園では、人材育成を計画的に進める中で、中堅職員を意図的に育成対象として位置づけている点が特に優れている。役割を明確にし、後輩指導や園運営への参画機会を設けることで、中堅職員自身が視野を広げ、主体的に行動する姿勢が育まれている。また、育成する側の職員にとっても、指導の在り方や関わり方を見直す機会となり、新たな育成観を学ぶ好循環が生まれている。今後は、中堅職員の育成目標や到達像を言語化し、育成の成果を振り返る仕組みを設けることで、より計画的で再現性のある人材育成へと発展させていくことが望まれる。
園では、日常の保育や業務の中からリスクを洗い出し、優先順位を付けて対応を検討する仕組みが整えられている。ヒヤリハット事例についても、個人の反省に留めるのではなく、意図や背景を職員間で共有し、再発防止につなげている点が特に優れている。こうした積み重ねにより、職員一人一人が安全を自分事として捉える意識が醸成されている。今後は、共有された事例をマニュアルやチェックリストに反映し、対応の標準化を進めることで、さらに実効性の高いリスクマネジメント体制の構築が期待される。
外国籍の保護者が多い中で、園では文化や生活習慣の違いを尊重し、翻訳アプリ等を活用しながら丁寧な情報伝達を行っている点が評価できる。また、言葉の翻訳だけでは保育の意図が十分に伝わらないという課題を自覚し、より良い関わり方を模索している姿勢が特に優れている。今後は、写真やイラストを用いた視覚的資料の活用や、職員間での対応事例の共有を進めることで、多様化する保護者支援の質を一層高めていくことが望まれる。
回答 67世帯/対象 85世帯
回答率 78.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 188/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 294/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 184/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 181/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 122/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗