保育の内容
「はい」 182/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研修で「運動遊び」に取り組み、身体機能や体力を育む運動遊びを、計画的に組み入れている。異年齢が、ホールでリズム遊びやサーキット運動を継続する事で、体幹の育ちや足裏の刺激、挑戦や憧れの気持ちを育んでいる。サーキット運動は、1歳児の巧技台・マットの構成を、2歳児から順に追加していき、年齢発達や気持ちを満たす内容の充実を図っている。リズムは、ピアノに協応した心身のコントロールや表現を、異年齢で楽しんでいる。また、近隣の土手に散歩に出かけ斜面滑りで遊ぶ等、戸外や園内の場所を工夫して多様な運動遊びを展開している。
職員が受講する研修には、園内で企画、開催する「園内研修」と、江戸川区、教育機関等が行う「外部研修」とがある。外部研修には、職員は自身の課題や意欲に基いて申し込むが、園長は、全体としてなるべく多くのテーマの研修に参加できるよう調整している。外部研修を受講した職員は、内容のレポートや配布資料をもとに園内で報告するが、さらに得られた成果を園内で実践できるよう、マニュアル化、OJT化にも取り組んでいる。自園にないノウハウや技能を外部から取り込み補完する取組み、園内で全体共有する風土が根付いていると言える。
地域の子育て支援事業として、ニコニコくらぶ、プール開放、園庭開放、施設見学、育児相談等を行っている。本年はコロナ禍による制限が緩和されたため本来の姿に戻りつつある中で、参加者を増やすため開催日をポスターなどで発信したり、催しを工夫をしたりしている。特に、ニコニコくらぶ(保育園にあそびにきませんか)では、保護者から「子どもが遊具で楽しそうに遊んでいた」、「子ども同士の触れ合いが楽しそうだった」との感想が寄せられている。このような好意的な意見を受けて、園としても地域への貢献に取り組んでいる。
園は福祉サービスを行う事業所として、公共的なサービスを行っている。そのため、様々な勤務シフトで運営されている。働く職員にも多数の勤務体系があり、それぞれの職員のスキルアップには困難な面がある。そのため、園内研修において希望する時間帯の選択を可能にしたり、クラス別に固定した人員配置等によりクラスとして一体感につなげたりしている。これらの取り組みによって効果も上がってきている。スキルアップやチーム一体感への取り組みについて、今後とも更なる工夫によって臨んでいくことを期待したい。
子どもが、食べたいと思える意欲と美味しさを共有できる環境構成で、食の関心を育んでいる。乳児期は少人数に配慮し、担当保育士が咀嚼や嚥下を促す援助で、給食に期待を持てる環境に努めている。一方、食育計画は、年齢別や項目別での整合性を一層考慮し、より充実した内容とさせていくことが望まれる。また、日々、保護者と情報を共有し、子どもの体調管理に努めている。子どもの羞恥心にも配慮し、着替えは、乳児はコーナー、幼児は衝立等で分けている。今後は、相手が嫌がる行為に対し、プライベートゾーン等の保健教育の充実に期待したい。
子どもの年齢発達に応じて意欲を引き出し、生活や遊びが満足できる保育環境の構成を図っている。クラス毎に反省・評価を行い翌月に反映させている。関わりの配慮として、先導する声かけを避け、子ども主体の人的環境に努めている。一方、支援の必要な子どもや家庭を受け入れることが増えていることから、個別的配慮をより重視した保育の展開が必要となっている。職員が必要な知識やスキルを学びながら、生活と遊びの両面で、より「個」を意識した取り組みについて検討していく事を期待したい。
回答 72世帯/対象 79世帯
回答率 91.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 182/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 291/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 184/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 181/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗