保育の内容
「はい」 165/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3歳以上児の保育では、3歳未満児のように個別の計画を立てるのではなく、「集団生活の中での個々の成長」と「協同的な活動」のバランスを重視した指導計画を作成する。しかし、子ども一人一人の発達段階に合わせた主体性の尊重と、就学に向けた自立の促進に配慮することが必要なため、当園では、園独自の書式を策定し、子ども一人一人の姿を記録することで、子どもの姿を振り返り、個別計画や指導計画の作成に活用している。職員間で確認するだけでなく、保護者と保育の共通理解を図る上でも活用している。
事務所にコーナーを設け遊びを通じて口腔機能を高める「リッパー体操」や、口遊びの「顔ジャンケン」のポスターを掲示している。歯に関する絵本を読み聞かせたり、健康サポートセンターから提供されたライオンのぬいぐるみを「がおちゃん」と名付け、大きな歯ブラシを使って遊んでいる。4・5歳児クラスは歯科衛生士による歯磨き教室で、歯ブラシの使い方、歯の正しい磨き方、歯に良いおやつ・良くないおやつを分かりやすく教えてもらい、虫歯予防の知識を高めている。イベントを主催し、クイズや体験を通じて親子で楽しめるようにしている。
平成29年度園内研修で健康な身体作りとして考案されたグリンピース体操を継続して実施している。グリンピース体操は、準備体操として戸外遊びの前は必ず実施して怪我の予防に取り組んでいる。1・2歳児クラスの運動遊びの会でも競技前の準備体操として取り入れ、子どもだけでなく、保護者や熟年者も一緒に楽しく取り組める体操として継続している。年齢に合わせたサーキット遊びを積極的に取り入れ、全身を使う遊びを通して自分の身体の使い方を知り身体のコントロールや柔軟性、転倒しても大きなけがに繋がらない動作ができるよう促している
園は、外国籍保護者への配慮としてルビや翻訳機活用など、多様な家庭への対応を積極的に進めています。しかし、現状の多言語対応は日本語情報の補完に留まり、情報伝達方法の工夫が課題です。重要な計画内容を多様な保護者に理解してもらうには、単なる翻訳ではなく、文化や背景を考慮した情報保障の仕組みが期待されます。園が目指す「誰もが安心して園を知ることができる」環境実現のため、情報伝達の質と公平性を追求し、多様な家庭の意向を運営に反映できる体系的な仕組みの構築が望まれる。
園では、利用者や職員、地域など多様な視点から情報を収集し、園運営の改善に活かしている。一方で、把握した情報をより体系的に整理し、園の中長期計画に反映する仕組みの強化については今後の課題としている。園のビジョンの実現に向け、ひと、もの、それぞれ「あるべき将来像に向けて、現状とのギャップを考え、どのような基本方針のもとで、何に取り組むべきか」を明らかにして、組織内で共有を図ることが大切となってくると思われる。また、実践後の評価反省など、各計画のつながりやPDCAサイクルの成果を高める工夫に期待したい。
園はマニュアルを活用し、業務の標準化と手順の明確化、業務水準の適正化を図っている。しかし、マニュアル整備にもかかわらず、活用の情報交換が不十分で、経験を問わず全職員が実践に結びつける意識向上が期待される。これは、マニュアルが「生きたツール」として活用しきれていないことを示唆している。変更点周知だけでなく、「マニュアル活用事例検討会」を定期開催し、全職員が具体的な対応事例を共有・議論してみてはどうだろうか。マニュアルを起点とした活発な情報交換と事例共有を通じて、全職員の意識と実践力を高めることが望まれる。
回答 57世帯/対象 76世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 165/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 252/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 157/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 146/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 98/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗