保育の内容
「はい」 164/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの一人ひとりの状況を職員全体で把握し、子どもの興味や関心を見逃さないよう、言葉がけや関わりを丁寧に行っている。職員の関わりにより、4歳児の時点では職員や他児に話しかけられなかった子どもが、5歳児になり自分で作成した物を職員に見せに来るようになる等、変化が見られている。担任は日々の保育の中で、子どもの活動を見逃さず、声掛けをしたり、気持ちを受け止めている。日々の積み重ねが、子どもの成長につながっている。長いスパンで捉え、個々の様子を職員間で話し合い、成長の姿を共に喜びあえる職員関係が構築されている。
毎日の保育日誌を、クラスごとの指導計画と個々の子どもの指導計画の内容に沿って記録している。また、この日誌には、日々の振り返りや反省点も記録されている。職員が、保育のねらいや目標を意識できるようにしている。この記録内容を毎月振り返り、指導計画に沿った保育となっているかを検討・確認している。さらに会議の中で、翌月の全体と個別の保育内容を検討・決定している。この一連のプロセスを通じて、週案、月間、年間指導計画の進捗状況を把握し、日々の保育に活かすことができている。
園内研修では、3つのテーマを選定し、少人数グループで学び合う方式を採用している。昨年度のテーマは、記録の取り方、遊び、気になる子の保育であった。毎月話し合い、討議経過、評価・反省等が研修記録にまとめられている。例えば、記録の取り方では、子ども主体の書き方、ポイントを絞る、次につながる書き方が良い等、ポイントをまとめている。各グループとも報告をして、結果を共有している。今年度も3つのテーマを選定している。少人数グループによる園内研修が、能力向上、課題解決、モチベーション向上等、大きな成果をもたらしている。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、5歳児クラスの学校公開への参加や、授業体験等の交流が難しい状況が続いてきた。この状況に対応するため、園に小学校の先生を招き、子どもとの質疑応答や入学した後の学校での生活を子どもに説明する機会を設けている。また、クラスの活動を小学校の取り組みになぞらえて実施するなど、就学時の環境変化に対応できるよう工夫を重ねている。コロナ禍が収束に向かう中、より子どもにとって就学のイメージを持てるように、以前にも増して小学校との関りを深める取り組みに期待したい。
ヒヤリハットが発生すると昼礼記録簿に記載し、併せて園長に口頭報告がある。事象により報告書を作成し、昼礼で取り上げる仕組みとなっている。所定の報告書を作成の上、昼礼で取りあげた件数は昨年度3件で、今年度は現在まで5件である。事業規模に照らして件数が少ない傾向にある。ヒヤリハットは、できるだけ多く報告し、所定の報告書に基づいて原因究明や再発防止策を立てることが肝要であるとされている。今後はヒヤリハット報告書作成の基準をより明確化し、報告書に基づき検証を行い、更に事故防止に万全を期していくことに期待したい。
子どもの日常の様子、遊びの展開、友達との関わり等について、乳児クラスは連絡ノートで保護者に伝え、幼児クラスは掲示をしたり、降園時に口頭で伝えている。保護者には、保育内容が伝わっていると推定されるが、保育の可視化が求められている時代の流れとしては、今後、より多くの写真を取り入れ、リアルタイムで保育の様子を提供することも必要と思われる。一人ひとりの子どものあそびの姿や、行事への取り組みの過程を保護者と職員が共有し、園における保育の可視化のさらなる推進を図っていくことに期待したい。
回答 59世帯/対象 85世帯
回答率 69.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 164/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 141/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗