保育の内容
「はい」 192/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園では、「とうきょう すくわくプログラム」の実践として、「光を使った影遊び」をテーマに、問いを考え、環境をデザインし探求活動を実践し記録している。ライトや、ラミネートフィルムなどの道具を用意したり、真っ暗な場所を作り、子どもたちが好奇心や興味を持った時はいつでも手に触れられるようにし、光や影を作ったり、眺めたりする探求活動を行えるよう支援している。保育士は子どもへ声かけをし、子どもを見守ることで、子ども一人一人の好奇心を持つ機会を増やし、考えを広げ、深められるようにしている。
個別計画を作成するにあたっては、保育士だけが作成するのではなく、保護者とやりとりしながら作成している。個人面談を実施する前に、予め、保護者に、子どもの良い点、育ってほしい姿をアンケートに記入してもらい保育サービスへのニーズを把握している。個人面談時に、保護者と確認しながら、子どもの成長に合わせて個別計画を作成している。個人面談は、年2回行い、後半の面談で、当初の面談で保護者と確認した内容について経過を伝え、状況を家庭と共有し、計画を見直し、家庭と保育園で共通認識を持ちながら子育てをする仕組みを整えている。
2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)に向けた取り組みとして、「SDGsえどがわ10の行動」に取り組んでいる。保育園では「子どもにも保護者にもSDGsを身近に感じてもらおう」をテーマに掲げている。節水について、子どもたちが興味や関心を持てるように、職員で構成された「SDGsキャラバン」が、手洗いの歌を作詞、作曲し、歌いながらペットボトルの水で手を洗うなどの活動をしている。また、世界の料理を給食で提供したり、世界の挨拶・国旗などをクイズにしたり掲示して、様々な国の文化を知る機会を作っている。
体幹が弱く姿勢保持が難しい子どもを対象に、遊びを通した体幹トレーニングを実施し成果を上げたが、個々の発達段階に応じた工夫や活動の定着は課題である。改善例として、子どもの身体能力に応じたステップ制プログラムを導入し、週単位でケンケン歩きやボール遊びの難易度を調整することや、家庭と園で連動した取り組みを進めることで、より持続的な体幹強化が期待される。これにより、楽しみながら安全に身体能力を向上させる環境が広がり、子どもの成長を持続的に支援できると考えられる。
園では情報提供や見学対応、職員育成計画を通じて園運営を推進している一方で、多様な地域ニーズへの対応や園独自の情報発信は限定的である。改善策として、外国籍家庭向けに多言語パンフレットやオンライン説明会を実施し、職員の経験を共有すること、さらに利用者アンケート結果を月次で検討して支援策に反映することが有効である。また、職員の経験や研修内容を事例集として共有することで、個々の保育スキルや対応力を組織全体に展開できる。地域との連携を強化し、多様なニーズに応える体制を構築することが期待される。
昨年度、本園では登降園時の扉開放が課題となり、保護者への説明と協力依頼に取り組んだ結果、目標は達成された。しかし、職員や来園者への周知徹底や物理的施錠システムの強化については十分とは言えない。改善策として、通用門に自動施錠センサーを設置し、施錠確認のチェックリストを職員が毎朝点検する運用を導入することが有効である。また、保護者へのメール通知や掲示板での注意喚起、登降園時の職員巡回の実施など、多面的な周知方法を組み合わせることで、安全意識の定着と事故防止の実効性がさらに高まることが期待される。
回答 68世帯/対象 96世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 192/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 306/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 192/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 190/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 122/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗