保育の内容
「はい」 174/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では全体的な計画から始まり、年間指導計画、月間指導計画、週案を作成し、評価・反省する事はもとより、1歳児~5歳児クラスまで、個別の指導計画を全員の子どもに毎月作成している。計画類の記述内容も子どもの姿をよく捉え、丁寧な保育を行っている。職員会議でも指導計画について話し合い、次の計画に繋げている。保育のPDCAを意識した取り組みとなっている。更に、個別の計画を保護者に伝えるツールも充実しており、職員は個人面談開始前に保護者から個別配慮への要望を聞き取り、作成した個別計画を見せ、各自の目標を伝えている。
園では、保護者への情報提供を様々な手段を通じて行っている。園だよりでは全体の取り組みに加えて、行事の特集号も配布している。クラスだよりでは各クラスの取り組みを伝えるとともに、保護者の悩みや問題解決の記事も掲載している。親子で取り組む行事や活動を提供するなど、保護者と園が一緒に子育てをすることを重視している。子ども一人ひとりの発達状況を踏まえた個別指導計画を保護者とも共有している。保護者から子どもの発達に関する相談がある場合には、関係機関との連携を図り、必要な対応をしている。
区立保育園というだけに留まらず、地域の中の保育園として周辺の関係団体等との連携を密にして、地域貢献に努めている。例えば、近隣の保育園と協力し合って南江戸川ふるさとまつりに参加し、地域の子育て世帯向けにパネルシアター上映や給食レシピ、手作りおもちゃの紹介をしている。また、周辺中学校からの職場体験や、高校生の職場体験も受け入れており、保育の場を実体験してもらっている。園開放の一つとして、地域子育て支援(くまっこくらぶ)も実施しており、未就学児と保護者に遊びの場も提供している。
園の課題として挙げていることの一つに、「保育内容を分かりやすく伝えるため、保育の見える化の推進、保護者と子育てを共有しながら信頼関係を深める」がある。また、利用者アンケートでも、各種プリントのアプリ化を要望する意見も出ている。現在、壁新聞を使って子どもたちの園内の生活を紹介して講評を得ているが、その他は、文書配布という形での情報発信となっている。情報伝達の手段として、現在一部使われている連絡アプリを更に活用し、保護者への連絡が容易になるような工夫について、検討していくことが期待される。
「保護者へのわかりやすい保育内容の発信」をねらいとして、全体的な計画の掲示や連絡ノートの記載方法、園だより、クラスだより、壁新聞の発行等に努めている。保育目標も園だよりクラスだよりに掲げており、今子どもが興味をもっている玩具類の提示等もしている。保育の見える化に取り組んでいるが、力のある職員集団であることを踏まえ、さらに、設定した目標の意図や意味合いを深めて伝える等、提供する情報の一層の充実に期待したい。職員の専門性や、子どもに関わる職員の姿勢や思い、保育観等をさらに伝えていくことに期待したい。
コロナ禍の中で感染拡大防止の観点から、クラス間の関わりが減少し、これが職員間の日々のコミュニケーションや保育の技術の伝達にも影響を与えた。園では特に若手職員の育成に注力し、保育の実践や計画の作成等に関する手順や手法を伝え、園全体のさらなる活性化を目指している。これまで以上に職員間の連携を推進する取り組みが求められており、今後はコロナ禍で減少した職員間の連携を再構築し、職員全体が園の目標に向けた取組みを実現できるよう努めていくことに期待したい。
回答 61世帯/対象 80世帯
回答率 76.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 174/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 259/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗