保育の内容
「はい」 100/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さくらんぼや夏みかんが実り、幼虫にも出会える園庭、河川敷や近隣の公園など、恵まれた自然環境を活かして日常の生活や活動の充実につなげている。植物や生き物の様子を見る、それらの姿に触れる、季節の変化を感じて感性豊かに好奇心や探求心を働かせるなど、五感を使って楽しむことができている。クラスを超えて、経験したことや感じたことを言葉にして伝え合い、互いに興味・関心が広がる姿もある。
園では、個別計画は保育所保育指針に基づき、一人ひとりの子どもの様子を踏まえた計画を作成している。保護者からは「こんな風に成長できたらいいな」という保護者の思いを書いた紙を提出してもらい、個別計画に反映させている。年に2回個別面接を行い、保育について確認をして、保護者の思いや意向を傾聴している。また、保護者参加の行事や保護者会での意見や感想を職員間で共有している。日常のやり取りや連絡ノートの言葉も大事に受け止め、様々な機会を通して園の保育を伝えると共に、子どもの成長発達を保護者と共有し子育て支援をしている。
公立園としての役割を認識しながら地域との交流を大切にし、自園の子育て支援事業も積極的に取り組んでいる。年長児を中心に隣の公園に花を植える公園ボランティア活動や、近隣熟年者によるお話ボランティア、墨田区の高校生の保育体験や区内中学生の職場体験の受け入れ、地域のふるさとまつりのみこしパレードに年長児が参加し、近隣4園でドッジボール交流も実施している。保育園の立地である団地自治会とは、園でとれた果実や野菜を届けたり、行事や水害垂直避難訓練など実施したりなど、理解を得ており日頃から良好な協力関係が築けている。
保護者支援における園の役割を全職員が理解し、コミュニケーションを図り、保育の見える化など「共育て」を深めてきた。さらに信頼関係を深めるため、インクルーシブ保育、多様な文化的背景を持つ方も理解しやすい環境設定(絵、写真、絵カードなど)の工夫などを継続し、一人ひとりがより過ごしやすい環境づくりを考えていく必要がある。専門機関との関わりから得られる学びを深め、また、保護者を支え「子育ての楽しさ」を実感できるよう、今後も相手の立場を踏まえた適切なコミュニケーションができる力を磨くことを課題としている。
ヒヤリハットを活用した事故防止に取り組んでいる。ヒヤリハットマップに表示し月毎の報告書を作成して、クラス別に人数や事象をまとめて検証し共有している。こうした取り組みをさらに充実させていくためには、これまでの取り組みの良いところは継続しつつ、ヒヤリハットマップの台紙を再考し、付箋の色分けや知りたい情報のポイントを絞った更新を目指していく必要がある。危機管理や安全対策の仕組みを全職員が共有し、子どもが安心して主体的な活動ができるよう、安全の強化と保育内容の充実を図っていくことを課題としている。
少子化、核家族化が進む中、地域の子育て家庭のニーズを探り、情報提供や育児相談の対応をし、安心して子育てできるよう様々な支援を行っている。コロナが5類になり少しずつ交流を再開している。園としても、自治会熟年者との交流、私立小規模保育園に対する園庭で遊ぶ機会の提供、小学校との交流など、様々な施設や人と関わりの場をさらに広げ、子どもが豊かな経験をできるようにしていく意欲を持っている。地域に根差した保育園として、環境を活かした地域交流を進め、相互理解と連携を深める取り組みを継続することを課題としている。
回答 36世帯/対象 42世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗