保育の内容
「はい」 221/249回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 17回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが安心して過ごせるように、保育室だけでなく、廊下やテラス、なかよしルームなどの空間を最大限に活かした環境づくりに取り組んでいる。ままごと等を楽しめるようにした小さな空間を設けたり、一人でじっくり好きなことを楽しめるようなスペースを廊下にも作ったりするなど、園が子どもにとって居心地の良い場所であるように職員全体で考え整えている。全ての子どもが一人の時間をゆっくり持つことで、気持ちが落ち着き、満足して気持ちを切り替え、次の活動にスムーズに参加できるように配慮している。
子ども、保護者、職員、その他関わる方々を「人」として尊重する一貫した姿勢がある。この姿勢は、保護者対応の場面では、相手を尊重した丁寧な関わり方として表れている。また、「保護者が何を必要としているのか」を踏まえ、保育の可視化による保育の共有を図っている。日々の子どもの姿を発信することで、保護者は、子どもの成長、社会性を身に着けていく様子、職員の肯定的な視点、子どもの成長に対する職員の共感などに触れ、園に対する理解や信頼を深めている。子どもを中心に据え、保護者の理解と信頼のもとで、「最善の利益」を追求している。
職員それぞれに同僚性があり、自分の役割を認識しながら職種に関わらず互いに協力して業務に取り組む組織力がある。保育の専門性や資質の向上のため、園内研修に継続的に取り組んでいる。前年度の評価反省から今年度の課題を抽出し、会計年度任用職員も含め3つのグループに分かれ、自らテーマを選び、学びを深めている。保護者にもアンケートの実施など協力を仰ぎ、研修の意義や経緯を開示し、写真掲示などで情報を共有している。保護者の思いや意見、グループで話し合ったことを職員間で共有し、園として保育の質の向上と保護者支援につなげている。
保護者と共に子どもの育ちを喜び合える関係づくりを進めていくためには、保育の「発信」「共有」が不可欠である。この点、子どもの思いや子どもとの具体的な関わり方等、保護者に伝える際には、それぞれに合わせた伝え方や工夫が大切となる。また、多様な文化的背景を持つ家庭の増加やニーズの多様化などにより、「園に求められていること」「園にできること」について、改めて考察を深めていくことも必要となる。これまでに行ってきた支援、今後必要となる支援などを踏まえて、一貫した保護者支援を追求していくことを課題としている。
豊かな保育を実践する環境の実現のために、園として職員個々の力と組織力の向上を図る意欲を持っている。そのために会計年度任用職員も含めて、保育運営や保育について話をする時間を定期的かつ計画的に持つことが必要となる。また、互いの保育を尊重した個々の疑問や悩みの全体での共有、学び合いによる共通理解の促進なども大切である。活発な意見交換につながる会議の工夫やミドルリーダーの育成など、一人ひとりの意欲を引き出し、意見や思いを受け止め合える場を作り、個々の力を個人の成長と組織の発展につなげていくことを課題としている。
少子化、核家族化が進む中、地域の子育て家庭に向けた情報提供や育児相談など、安心して子育てができるよう様々な支援事業を行っており、リピーターも多い。コロナ禍が落ち着きを見せたことで少しずつ交流が再開しているものの、保育ママとの連携や地域の子育て世帯のニーズの把握には、取り組みの余地を残している。今後も引き続き、寄せられた感想を参考に地域との関わりの幅を広げつつ、地域に根差した区立保育園としての役割を模索しながら、相互理解と連携を深める取り組みを継続していくことを課題としている。
回答 83世帯/対象 105世帯
回答率 79.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 221/249回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 75/83回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/415回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 204/249回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 198/249回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 126/166回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗