保育の内容
「はい」 227/261回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 79回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりの子どもを尊重し、思いや要求を受け止め、「やってみたい」という気持ちや、日々の生活や遊びの中で抱く好奇心や探求心、発想や気づきを大切にしている。そして、経験を広げられるよう環境を整えながら働きかけ、子どもが主体的に活動することを保障し、満足できるように支援している。職員は、保育計画や年齢毎の目標を踏まえ、子どもに経験させたいこと、大事にしたいことを全体で話し合い、「楽しい」と思える環境づくりに取り組んでいる。その経緯や様子はドキュメンテーションなどによりわかりやすく伝え、保護者と共有している。
職員は人権を尊重し、個性や思いをしっかりと受け止め、一人ひとりに合わせた援助を行い、共に育ち合うことを大切にしている。職員は連携して子どもの姿や関わりについて学び、全園児を園全体で見る意識を持っている。廊下には絵本棚とベンチを設置し、子どもがいつでも自分の好きな絵本を見られるようにしたり、少人数に分かれ落ち着いて過ごせる場を設けたり、季節や興味に合わせた遊びを提供して主体的に遊びを展開できるよう工夫したりしている。大人との安定した関係性の中で子どもが安心して自分を出せるようにしている。
より良い園運営を目指して業務改善の促進と働き方の刷新を図っている。一人ひとりがオンオフを切り替え、生き生きと仕事ができるよう経営層がリーダーシップを発揮して取り組んでいる。会議では課題を明確にし、職員が自分事として受け止め、しっかりと話し合うことを基本とし、討議で出た意見から結論を導き出すボトムアップを徹底している。職員の体制表を作成し、各々が全体の保育体制を意識して応援態勢を取りやすくしている。また、「報連相」を徹底し、チームワーク良く、良好な職場環境を構築することで、保護者への信頼や安心につなげている。
少子化、核家族化が進む中、地域の子育て家庭に向けた情報提供や育児相談など、安心して子育てができるよう様々な支援事業を行っている。コロナ禍が落ち着きを見せたことで少しずつ交流が再開しているものの、保育ママとの連携や地域の子育て世帯のニーズの把握には、取り組みの余地を残している。今後も引き続き、地域との関わりの幅を広げつつ、地域に根差した公立保育園としての役割を模索しながら、相互理解と連携を深める取り組みを継続していくことを課題としている。
保育の可視化について取り組んできた。保護者参加のない行事も、当日に子どもが楽しく参加している姿が伝わり、保護者も保育への関心が高まっている。今後は、取り組みのねらいや経緯が伝わる構成や、準備や行事の舞台裏の様子にも触れられるよう、ドキュメンテーションを工夫したいと考えている。1年間を振り返るような掲示も、新入園児や地域親子にも見てもらうようにすることで、さらに園の保育への理解につなげることができる。より伝わりやすい方法を工夫することで、子育て支援や安心につなげていくことを課題としている。
豊かな保育を実践する環境の実現のために、園としては職員個々と組織それぞれの力の向上を図る意欲を持っている。そのためには、会計年度任用職員も含め積極的な研修の受講、自己研鑽、互いの保育を尊重した上での個々の疑問や悩みの全体での共有、学び合いによる共通理解の促進などが必要である。そのために活発な意見交換につながる会議の工夫やミドルリーダーの育成など、一人ひとりの意欲を引き出し、各自の意見や思いを受け止め合える場を作り、個々の力を個人の成長と組織の発展につなげていくことを今後の課題としている。
回答 87世帯/対象 89世帯
回答率 97.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 227/261回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 75/87回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 358/435回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 221/261回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 200/261回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 137/174回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗