保育の内容
「はい」 145/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食についての関心を深めるために、トマト・きゅうり・ナス・ピーマン・おくらなどを園庭で栽培し、子どもたちが世話をして収穫まで行っている。収穫した野菜は調理室で食材として調理され、給食に取り入れて提供している。自分たちが育てた野菜を食べることで、苦手だった野菜を食べる意欲に繋がったり、野菜を実際に見る、触る、においをかぐ、味わうなどで五感が刺激され、野菜への興味や関心が高められるている。5歳児クラスは、野菜の皮むき、筋とりなど調理の下準備の手伝いにも携わることで、「食」という観点で関わりが持てるようにしている。
江戸川区が、区内の全中学生を対象に行っている職場体験プロジェクト「チャレンジ・ザ・ドリーム」に賛同して、10名以上の中学生の受け入れを行っている。中学生には「保育体験活動」として、5日間保育補助の仕事をしてもらっている。保育体験活動を通して中学生には、保育士はどのような仕事をしているのか、子どもや職員とどのように関わればよいのかなどを体験してもらっている。同様に江戸川区の高校生の「人間と社会」授業の体験活動の受け入れを行っており、園として、将来を担う江戸川区の学生の支援活動を行っている。
ミドルリーダーの育成のため、園で選定したクラスを公開保育対象クラスとして、そのクラスの保育の悩みや課題を洗い出し、参加者の間で意見交換をする「公開保育」という形の研修を行っている。公開保育は、まず園内の職員だけで行う公開保育を実施し、園としての考えをまとめている。その後、ほかの保育園や関係機関から参加者を集めて公開保育を行っている。公開保育では、参加者が「共感したこと・良かったところ」などを出し合い、その中から対象クラスの保育士が深めたい題材を抽出し、それについて参加者同士が意見交換を行っている。
園では、安全管理を重要課題と位置づけ、マニュアル整備や避難訓練、ヒヤリハット事例の共有など、職員の危機意識の醸成に努めている。報告体制や初動対応の明確化が図られ、事故防止への基礎的な仕組みが機能している。今後は、想定外事案への対応力を高めるため、実践的なリスクシナリオを用いた訓練や、地域防災機関・関係機関との協働体制の強化が求められる。これにより、平時から緊急時まで一貫した安全管理体制の深化が期待される。
園内では、定例会議や記録の共有を通して職員間の連携が図られ、複数担任制における意見交換や役割分担が円滑に行われている。保育実践における共通理解の形成が進み、チームとしての一貫した支援姿勢が確立しつつある。今後は、ICTツール等を活用した情報整理や伝達方法の体系化を進め、情報の属人化を防止するとともに、より迅速で正確な意思共有を実現することで、保育の質のさらなる向上が期待される。
園では、職員一人一人の成長段階に応じた育成支援を重視し、園内外の研修やOJTを通じて実践的な学びを促進している。特に、経験豊富な職員による助言や支援体制が確立しており、学び合う風土の定着がうかがえる。今後は、中堅職員が中心となって後進を導く立場を意識的に担い、キャリアパスの中で指導・評価・振り返りを循環的に行う仕組みを整えることで、組織としての人材育成力の一層の強化が期待される。
回答 50世帯/対象 64世帯
回答率 78.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 225/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 89/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗