保育の内容
「はい」 176/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園には多国籍の子どもが多く10か国12名が在籍し、宗教上の除去食の対応など毎月保護者と面談をして献立内容を確認している。様々な国の子どもが在籍していることを保育に活かし、運動会での万国旗づくりや世界の国の給食が提供して、子どもたちがより身近に言葉や食、文化の違いに関心を深め、互いの多様性を認め合い尊重し生活の幅を広げられるようにしている。日本の伝統行事では、七夕の短冊やお正月の飾りなどは、事前に内容を翻訳アプリやイラストを描いて説明し、外国籍の保護者に理解を得るように働きかけ行っている。
すくわくプログラムと運動遊びのグループに分かれて園内研修に取り組んでいる。すくわくプログラムでは「音」をテーマに、子どもたちの探求心を育み、子どもが主体的に探究心を深められるように自然物を利用した環境設定を行っている。運動遊びでは、静止が苦手な子どもの遊ぶ姿から、STOP&GOなどで体幹を鍛える運動を取り入れ、発達に合わせた運動遊びを職員も一緒に楽しみ各クラスで実践している。職員は、研修を通して学び実践し、会議で報告して共有し、園目標の実現に向けて子どもの主体性を育み保育の質の向上に向けて取り組んでいる。
保護者が安心して働き子育てをできるように、就労状況や要望を把握して保護者に寄り添った対応をしている。保護者には、日々の子どもの様子を丁寧に伝え、子育ての楽しさを共有し信頼関係の構築に努めている。その際、保護者の日常の大変さや不安など理解し、保育時間の延長や土曜日保育など柔軟に対応し支援をしている。保護者からは、急な残業の時間変更に「いつもお疲れ様です。大変ですね」と温かな職員の言葉かけへの感謝の声が寄せられている。利用者調査アンケートからも、保護者の満足度が高く園への高い信頼感が表れている。
園は、正規、非正規、派遣職員と様々な勤務形態の職員で構成されており、業務内容の細分化が図られている。ICT化を進め事務負担の軽減を図り、休暇の取得やライフワークバランスも尊重している。一方、正規職員の担う事務作業については課題となっており、勤務時間内での事務作業の保障や、誰かに業務が集中してしまわないような仕組み作り、働きやすくするための職場環境の整備などの更なる推進が求められる。ICTの有効的な活用と共に、ノンコンタクトタイムを工夫して作っていくなど、業務効率化に向けたより一層の取組に期待したい。
江戸川区長期計画に基づく保育園事業計画(3ヶ年計画、単年度計画)をもとに、臨海第二保育園の行動計画を策定している。計画的に実行できるように担当者と達成時期を設定することで進捗状況を確認しながら計画を見直し、実行できるようにしている。今後は更に、園が目指す姿に向けたPDCAの有効性をより高めるために、達成に向けた具体的な手段や回数・頻度・割合などの定量化した目標も意識して設定し、組織的な取組としてより高い成果の獲得を目指すことに期待したい。
朝のミーティングや子どもへの対応を振り返る場では、職員一人一人が率直に意見を述べ合い、気づきや工夫を共有している。若手職員の発言も丁寧に受け止められ、「それ、いいね」「一緒に試してみよう」といった前向きな言葉が自然に交わされている。行事後には全員で振り返りを行い、成功体験だけでなく課題も話し合うなど、互いに高め合う姿勢が根づいている。また園内研修での意見交換など、職員同士の理解と信頼を深める機会となっている。これからも「風通しの良さ」を強みに、学び合い・支え合うあたたかなチームづくりに期待している。
回答 61世帯/対象 73世帯
回答率 83.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 176/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 175/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 112/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗