保育の内容
「はい」 159/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
周辺の四季折々の自然を体感しながら、動植物とのふれ合いや散策を通して探究心を深めたり、集団遊びで身体を存分に動かす戸外活動が行われ、発見した生き物や自然物を調べたり、飼育を行うなど、遊びの継続性が持たれている。夏季には園庭のプールやテラスで水遊びなど夏ならではの遊びを楽しみ、年に数回ポニーが訪れて子どもたちがふれ合う活動も行われている。近隣の広大な公園では、アスレチックもあり、何をして過ごすかを子どもたちと考えて、活動に応じてさまざまな場所を選定するなど、恵まれた環境を有意義に活用している。
保育室の一部は壁で仕切られていないオープンスペースとなっており、職員は自分の担当クラスの子どもたちの様子だけでなく、他のクラスの子どもたちの体調変化や安全面にも配慮することができている。このような環境を活用し、担任以外の職員も含めて全員で子どもを見守り、育てていくという考え方が根付いている。オープンスペースの活用方法は、今後も考えていく。またホールも広く、雨の日もトランポリンなどを出して、活発に身体を動かすことができる。
当園は、保育園運営において、正規、非正規、派遣職員で確認を行いながら、それぞれのマンパワーを大切にしている。会議のやり方など職員間の情報共有、意見交換の促進に力を入れると共に、非常勤職員を含む全職員による園内研修を行い、保育の質の向上のためにスキルアップを図る取組を行っている。職員間での情報共有、話し合いを大切にしながら園運営を進めていく姿勢は、クラス保育だけでなく、他クラスへの関心や助け合いなど、同僚性ある職場風土の醸成と共に、保育の質を高めている。
園は、年間計画に基づきながら災害リスクを想定した各種訓練を行っている。一方で、昨今の大雨・集中豪雨などの異常気象に関連して、保育園におけるリスクマネジメント上の課題は多岐にわたる。避難場所などについては現状決められているものの、大雨・集中豪雨の際に対して適切なのか、他に準備すべきものはないかなど今一度検討してみてほしい。必要に応じて、危機管理マニュアルや地域防災計画などの公式資料と照らし合わせながら、避難先や避難方法、避難のタイミングなど、再評価の検討に期待したい。
江戸川区長期計画や小松川第二保育園3年事業計画を基盤に、単年度の事業計画・年間指導計画・行事予定が前年度の反省を踏まえて具体的に作成されている。また、職員自らの役割についても明確にしている。今後は更に、園のめざすべき将来像に向けて、現状とのギャップを考慮した長期構想による期限のある定量化した目標を掲げ、どのようなことをどのくらいの期間を設けて実施していくかがより明確になることに期待したい。組織的な活動の達成度合いを評価し、必要に応じて見直しながらPDCAサイクルの有効性をより高めて進めることが期待される。
園は、園運営におけるリスクを洗い出し、マニュアルや手順書を作成してリスク対策に取り組んでいる。リスクマネジメントとしてはリスクの回避や低減など、リスクの影響を最小限にすることが目的となるため、リスクの洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについて優先順位をつけることが要となってくる。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法、グラフ化などに取り組み、リスクマネジメントの強化に向けた更なる推進に期待したい。
回答 55世帯/対象 79世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 157/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗