保育の内容
「はい」 203/225回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
個人情報保護等の観点から、ウェブサイトを活用した情報発信が難しい状況にあっても、園での活動や保育の意図を保護者に伝えるために工夫を凝らしている。園行事、プール、運動遊び等の写真を散りばめた壁新聞を作成し、年間を通じて定期的に更新している。テーマや構成を考え、子どもの姿に込められた意味を記載し、そのコメントを読んだ保護者の感想は、紙面を飾るように全文が貼られている。園と保護者が子どもの育ちの過程での学びを丁寧に見取り、成長を実感することで保護者とのより良い関係を築き、連携した質の高い取り組みとなっている。
園は保護者の理解と信頼が深まる取組みに努め、子どもの成長を促す保育を工夫して実施し、幼児組担任がシャッフルして保育し、他クラスの子どもの様子も保護者に伝えている。職員が応援し合う職場風土があり、今年度実施したアンケートでは、ほぼ全員が風通しの良さを良い点として上げている。園長は特に会計年度任用職員に意識して声掛けし、相談しやすい雰囲気づくりに努めている。こうした取組みにより園全体が信頼関係で結ばれていることは、利用者調査での回答率や満足の割合の高さ、職員自己評価での肯定率の顕著な高さに明瞭に表れている。
乳児は個別連絡ノート、幼児は健康観察表を用いて、家庭での子どもの状況を把握している。日々の子どもの状況を昼礼で報告し、記録している。保育日誌には、活動、ねらい、視診、実践、子どもの姿、反省・評価を記入している。1、2歳児は個別記録の欄があり、養護、教育、保育士の関わりについて記録している。日誌の作成に当たり、幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿を念頭に置き、記述内容に関してどの項目が当てはまるのか番号を振るなど、職員が常に意識できるようにしている。子どもの姿を良く観察し、丁寧な記録作成につなげている。
園では、正規職員の保育士以外にも、多くの会計年度任用職員が保育にあたっている。園全体で保育の質を高めるために、会計年度任用職員を対象にした研修を実施したり、正規職員を含む小グループでの討議を行うなど、人材育成に努めている。今後も、保育の質を向上させていくためには、こうした会計年度任用職員の育成への取り組みをさらに充実させていくことが期待される。時間の設定や、カリキュラムや資料作成において工夫を図り、育成に向けた取り組みのさらなる充実につなげていくことに期待したい。
園は、区の長期計画に基づき令和5年度から7年度までの3ケ年計画を策定し、当計画に基づき当年度の事業計画を策定している。8つの係目標・重点課題ごとに具体的な取り組み内容を掲載し、取り組み内容ごとに担当者を明記し、一定の実効性を確保している。また、年度末に係目標ごとに評価・反省・課題抽出を行い、次年度計画に反映させており、計画的な推進に努めている。今後は、計画に実施時期や、できる限り数値目標を設定し、それらに基づいて年度途中での進捗状況確認を行うなど、更に実効的・計画的に事業計画を推進していくことに期待したい。
ヒヤリハット報告を施行し、発生すると直近の昼礼で共有している。ヒヤリハット報告書は、園長の指示のほか、職員が自主的に作成している。報告件数は、今年度11月16日までで16件で月平均2.2件である。クラス別、事象別等の集計分析は行っていない。ヒヤリハットは、事故防止のための日常的な職員の気づきであり、園長は職員に、小さなことでも報告するように促している。今後職員の自主的な報告を促進するため、報告基準をより明確、具体的に示すことで、報告を更に広く多く集めて集計分析し、事故防止に万全を期していくことを期待したい。
回答 75世帯/対象 87世帯
回答率 86.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 203/225回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/75回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 311/375回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 202/225回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 182/225回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/150回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗