保育の内容
「はい」 130/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ホームページには、保育基本方針として「家族と共に、家庭と園が協力して子どもの成長を考えます。行事への参加やおたより等で、家庭と園が同じ思いで“育児と保育”をします」と明示し、子どもの成長を保護者と共有しながら、保育実践に努めている。「保護者を孤立させないこと」「子育てはチームで」の考え方に基づき、送迎時の対話や個別面談等を通して、保護者の状況や心情を把握し、個々に応じた対応に努めている。園全体で保護者を支えようとする状況に、利用者調査では肯定的意見が多数寄せられており、満足度は回答者の9割を超えている。
園は、職員の働きやすさを大切にし、各々が職務に専念できるよう、環境整備の職員を複数配置したり、ICT導入による業務の負担軽減を図っている。体操講師による週1回のストレッチヨガや、リフレッシュ休暇、時間給制度、飲み物や菓子を常備するなど、福祉厚生の充実に努めている。職員自己評価では、職員が働きやすいよう考えてくれて働きやすい、園全体が優しい雰囲気で意見を聞いてくれ相談もしやすい、誰に何を相談すればいいか分かりやすい、休みが取りやすい、などの意見が多数あり、職員が活き活きと働いている様子がうかがわれる。
園は、地域の中で孤立した子育て家庭を作らないという、強い信念を持って園運営をおこなっている。地域活動に力を入れ、ホームページや広報紙等で参加者を募り、昨年度は、保育所体験8回97名、出産を迎える親の体験学習4回14名などを実施した。今年度は9月から一時保育を開始し、1日6名まで受け入れられるようにしている。また、園の見学や一時保育の登録時などには、育児に関する様々な相談にも対応している。地域とともに子育てをおこなうことを大切に考え、地域のニーズに敏感に対応るすよう努め、地域活動に積極的に取り組んでいる。
幼児クラスの室内の環境は、子どものやってみようと思える環境を大切にし、素材の種類や量を増やすなどの工夫をして、好きな時に自分で選んで作る環境を整えている。一方、乳児クラスは、遊具の一部が倉庫にあり、子どもの要望や様子によって提供している状況のため、子どもが目で見て選んで遊べる環境設定の工夫が望まれる。また、食事はすべて配膳し、着座したら子どもが目で見て楽しみ、選んで食べるという食への意欲を大切にしているが、統一されていない現状が見受けられた。食事の提供の仕方を職員全体で再確認することが望まれる。
指導計画は、全体的な計画に基づき、年間、月案、週・日案を作成して保育を展開し、日々保育日誌に記録している。しかし、月案においては、前月の子どもの実態や評価・反省が不十分で、当月の保育内容や活動に活かされていないと思われる。週・日案や保育日誌においては、保育を振り返り評価・反省をおこない、記録することにより子どもの成長を支える視点や方向性が明確になり、次の計画作成につながっていくと思われる。保育実践が指導計画に基づいているか、子ども一人ひとりに対する援助が適切であったかを自己評価した記録の作成が望まれる。
子どもの安全を第一に考え、ヒヤリハットを記録し園の平面図や散歩マップで事故の起こりそうな箇所を検討し、事故防止対策を講じるなどしている。昨年度からIP無線機を13台導入し、園外へ行くとき、目的地に着いたとき、帰園したときに、引率者や子どもの人数を報告し、安全確認に努めている。しかし、利用者調査では、「安全対策が十分取られていると思うか」で、「どちらともいえない」の回答が21.3%あり、子どもの出欠確認や、合同保育時などへの不安の声がある。保護者の不安解消に努めるよう、さらなる安全対策の検討が期待される。
回答 47世帯/対象 85世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 199/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗