保育の内容
「はい」 101/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
裸足による足裏の刺激が土踏まずを形成し、感覚・運動機能の発達を促すとして、各保育室に床暖房があり、一年を通して薄着・裸足保育を実践している。また、戸外活動で河川敷の土手や広い公園等に出かけたり、園庭遊びも積極的に実施している。子どもが思いきり体を動かして遊ぶことで、健康な体になるようにと配慮している。幼児クラスは外部講師の体育指導を週1回実施して、様々な運動に楽しみながら取り組んでいる。年齢に応じて縄跳び、鉄棒等を練習して、運動会で保護者に成果を披露している。
毎月の誕生会や季節行事、夏まつり・運動会・発表会等を開催して、各行事のプロジェクトチームを中心に、子どもが興味を持って取り組める内容を検討している。行事には子どもの意見や希望を取り入れて、園児と職員とで作り上げるように心がけている。発表会の劇の題材は子どもたちが話し合って選び、劇の配役も子どもたちに希望を募って決定して、最終的に納得して取り組めるように配慮している。夏まつりは神輿を担いで近所を練り歩いたり、運動会は司会も子どもが担当する等、やり遂げる喜びがあるように工夫している。
保育園では、防犯対策と安全確保を重視し、門扉を自動施錠ができ、高さのあるものに改修、防犯カメラを7ヶ所に増設した。不審者訓練を実施し、マニュアルを策定、安全計画を整備している。園庭利用時にはテラス窓を施錠し、学校110番非常通報装置を設置している。地元警察署と連携し、交通安全教室を実施している。朝夕の送迎時には園長・主任が門扉で安全確認を行い、登園時間中は正門前道路を歩行者専用にして車両進入を禁止している。これらにより、園児が安全で安心して過ごせる環境を構築している。
子どもに無理をさせない子ども主体の保育とは何かを職員同士が話し合い、1・2歳児クラスの食事の場面で、子どもの気持ちを尊重した対応を試みた。午前中の遊びから昼食、午睡への移行は一斉ではなく、子ども一人ひとりの気持ちやペースに合わせて見守る。その結果、子どもを待たせずに生活の流れがスムーズで、子どもが落ち着いて過ごしている。また、1・2歳児は運動会に参加せず、かわりに2歳児クラスが運動会ごっこと親子体操を実施した。まだ保育の一部での試みで、実践には困難や課題が多いが、今後もこの取り組みを継続していく。
会議の効率化、行事や勤務体制の見直し、ICT化等に取り組むことで、職員の業務負担軽減を図っている。一方で、ベテラン職員など一部の職員の負担が多くなっている現状があることから、今後も課題として改善に取り組んでいくとしている。今後のさらなる取り組みが期待される。
昨年度、園で独自に実施した保護者に向けたアンケートでは、先生と話がしたい、声かけをしてほしい等の声が挙がっている。そうした声を受けて、日々のコミュニケーションを図るだけでなく、個別に面談を実施する等、保護者の話を聞く機会を持つことが必要であると認識している。今後、職員間でどのようなことができるのかを検討し実現につなげたいとしている。今後の取り組みが期待される。
回答 39世帯/対象 69世帯
回答率 56.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗