保育の内容
「はい」 181/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人には、地域づくり委員会が設置されている。委員会の設置目的は、地域共生社会の実現に向け、専門職が連携し地域の関係機関と協働しながら、エドガワスマイルコミュニティ事業を実施することである。具体的な活動は、①地域共生社会の理解推進のためのイベント(エドガワスマイルコミュニティまつり)、②東部地域祭り、③東部地区環境をよくする会活動、④各事業の地域貢献事業活動の推進、となっている。種々の取り組みにより、地域共生社会の実現に向けて、積極的に取り組んでいる。
事業計画の進捗管理を行うためにバランススコアカードを用いて管理している。KGIを設定した上で、重要成功要因・KPI・数値目標・行動計画に落とし込み、定量的な評価を実施している。定性的な目標設定だけでなく、定量的に目標設定をすることで、計画に対する進捗状況の現在地を明確に把握することができ、着実な計画の実行に繋がっている。併せて、SWOT分析手法を用いて、強み・弱み・脅威・機会について、事業分析をしながら運営をしている。経営手法の活用と経営分析により、安定した事業運営を実現している。
園の事業マニュアルは、保育課程及び全体的な計画を土台とし、子どもの育成に関わる保育所保育の目標や任務について明確に記述している。4つの指導方針と5つの事業目標、0歳から5歳までのクラスの保育計画、クラス種目別体育カリキュラム等、保育の実施に伴う職員の行動や配慮面を合理的かつ具体的に示している。また、世代間交流のモデルの一翼を担うべく、高齢者、子ども、職員が日常的に交流する施策は江東園が長い間培ってきた文化であり、事業マニュアルは、職員の業務に対する志を確かにすると共に、園の方針を導く指標となっている。
事業所では、階層別(勤続年数)に応じた「研修計画書」「個人別育成計画」を作成し、職員一人ひとりのスキル・キャリアに合わせた育成を行っている。また、新人職員にはインストラクターを配置して、年間を通して専門職としての教育を行っている。そのような中で、個別ニーズへの対応や許容範囲では対応しきれないニーズへの対応などが求められている。それらに対応するためには、コミュニケーション力の向上が必要となるため、コミュニケーションについて、今後さらなる教育が望まれる。
子どもを取り巻く環境は日々変化しており、保育園もICT化が進み、保育料の無償化など社会の変化に伴う変動が表れている。保護者対応も、これまで園として育児に対する不安や悩みなどの相談を受けているが、混迷する社会の状況から今後も更に複雑化していくことが想定される。発達障害や育児困難状況等の子どもの支援や対応方法に加え、園が提供する保育のサービスにおいても保育園に求められることが多くなり得る。今後は保護者のニーズに寄り添い、保護者対応のあり方や、保育内容の説明方法等、専門職としての更なる理論の構築に期待したい。
オープンスペースによる子どもたちの活動は、主体的かつ能動的に進められており、楽しく充実したものとなっている。一方で、構造的に広く大きな空間は、それ故にリスクがあることも否めない。温暖化による夏の暑さは広い室内を一定温度に下げることが難しく、夕方の人数が少ない長時間保育でも温度管理が必要である。また、日中の保育では他クラスの活動が騒音となって響く可能性もあり、開放的で自由な半面デメリットも散見される。子どもが一日を過ごす場所としての快適な環境づくりを、今後更なる工夫とアイデアで対処できるよう期待する。
回答 64世帯/対象 113世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 181/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 263/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗