保育の内容
「はい」 160/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は1歳児から5歳児までを受け入れています。担当するクラスの子どもの状況だけでなく、職員会議や保育経過記録等の記録を通して、園の全ての子どもの発達、状況を把握するように努めています。これにより、職員は園の保育目標である「こころの響育」を意識し、子ども一人ひとりが主体的に活動できる保育ができています。また、保護者とも情報共有、連携をしており、子ども一人ひとりを丁寧に見ていることが伝わっているため、「親身になってくれるので安心できます」等の意見が出ています。このことから、保護者の満足度が高いことが伺えます。
「行事」は子どもの心と体を育む目的として取り組んでいます。乳児クラスでは、子どもの興味・関心に基づき、親子で関われるような形を大切しています。幼児クラスでは、子どもの主体性を尊重し、日々の保育の中での子ども同士の話し合いや実際の活動、そして子どもたちが活動を発表することを大切にしています。夏祭りや運動会・発表会・親子製作・地域との関わりや七夕・お月見・ひなまつり・近隣福祉施設交流を計画し、年間を通して子どもたちが様々な体験ができるよう配慮しています。
食育活動は計画書を作成し、各クラスのねらいや興味・関心に沿って活動を進めています。乳児は食材を見る、触れる、嗅ぐなど、五感で感じられるようにしています。また絵本の読み聞かせや実際の野菜を使用したスタンプ遊びなどをしました。幼児は話し合いで育てる野菜を決め、日々の水やりから収穫までの栽培活動に取り組みました。今年度の収穫した野菜は、トマト、ナス、スイカ、トウモロコシ、枝豆等を作り、枝豆はずんだパンとして喫食しています。食育活動に使用するエプロンや帽子は園で揃え、子どもが活動に集中できるように配慮しています。
園では中・長期計画を中期と長期に分けて策定しています。しかし年度の設定がありません。中期計画は今後何年間の計画か、長期計画はその後、何年間の計画か示すとよいでしょう。事業報告には、事業計画で設定した事業がどのように行われたのか、そして良かった点、改善点を記載するとよいでしょう。個々の事業を具体的に振り返られるようにし、次年度に生かされることを期待します。
園は2008年、区立保育園の民営化を受けて開園しました。施設、設備は区立保育園のものをそのまま引継ぎましたので、現在ではさまざまな個所に経年劣化が多くみられ、修理、修繕しながら園を運営しています。中長期計画でも施設整備を一番に取り上げ、様々な個所の修繕や新たな整備を計画しています。こうした保育環境は、子どもたちの事故やけがに影響しますので、園ではヒヤリハットで危険個所を把握しています。園の施設、設備の修理、修繕については早め早めに手掛けていくことを望みます。
保育業務を適切に行うように、園では様々なマニュアルを揃えています。健康管理や園外保育・散歩、救急対応、プール・水遊び、健康管理など、業務に必要なマニュアルを各種揃えています。しかしどのマニュアルも文章で書かれているので、読み込んで理解するのに時間がかかります。マニュアルによっては動画で表現した方が分かりやすいものがあります。日常の保育業務マニュアルは、新人や経験の浅い職員が一番必要にするものです。朝の子どもの受け入れから保護者との会話、給食の出し方などは、動画で表現してはいかがでしょう。
回答 56世帯/対象 99世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 232/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 140/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗