保育の内容
「はい」 234/252回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 84回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 81回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの体力向上と保健衛生に積極的に取り組んでいます。体力向上においては、日常的に自然豊かな園庭や公園での戸外遊びが充実しており、外部講師による「体育あそび」も行っています。保健衛生においては、子どもの年齢に合わせた健康講話を紙芝居や絵本を活用して行い、また職員は園内消毒を徹底し、嘔吐処理セットを各保育室にも整備しました。保護者へは感染症に関する情報提供を迅速に行い、感染症拡大防止への意識向上につなげています。これらの取り組みは、子どもの心身の発達に役立っていると保護者から高い評価を得ています。
年2回の保護者会は曜日を変えてクラスごとに開催し、その都度園長から保育方針を伝え、クラス担任から子どもの様子や子育てに関する情報を提供しています。園だよりや連絡用アプリによる配信では、食事、保育、保健などに関する情報を提供しています。さらに、保育参観を随時受け入れていることから、保護者はいつでも園での保育の様子を見ることができ、園に対する信頼と、園の保育の理解につながっています。こうした機会のほか、毎年実施する行事後のアンケート、及び利用者調査からも保護者のニーズを的確にとらえ、園の運営に役立てています。
園の給食は、旬の食材を取り入れた食事や行事食、世界各国の名物料理、わくわく献立などバラエティに富んだ食事を提供しています。味や調理法のバランスも良く、子どもたちは毎日の食事を楽しみにしています。また、当園で最年少となる1歳児には、発達に応じて、だし汁と片栗粉でとろみをつけた離乳食や軟飯を提供し、2~5歳児にもその日の体調に合わせて細やかに対応しています。園の全ての子どもが毎日の食事をしっかりととれるように配慮がなされており、食事への興味・関心を引き出すだけでなく、健全な食習慣の習得にもつながっています。
園で事業計画と事業報告を作成しています。事業計画は、毎年12月に次年度の事業計画が発表され、新年度4月から実施し9月に中間報告が行われます。その後、次の計画策定に着手し12月に発表されます。一方で事業報告は、2月に計画を振り返り、3月に報告書が作成されます。事業計画、事業報告ともに園の実情を踏まえて作成されていますが、関連性が分かりづらい内容となっていますので、事業計画の柱に沿って報告書を作成するなどの改善が望まれます。併せて事業計画の振り返りを次年度の事業計画に反映できるような仕組み作りにも期待します。
園の子どもたちと園外の人との関わりにおいては、来園する実習生やボランティア、特別保育の講師、避難訓練の際に指導に訪れる消防署員、子育てひろばに参加した親子との交流などがあります。しかしながら、そのほとんどが園内での触れ合いにとどまっており、子どもたちが地域に出て地域資源を活用し、人々と交流する機会は十分に得られていません。今後は、図書館の利用、近隣商店街や地域の福祉施設との交流、地域と連携した食育活動の実施など、子どもたちの体験の幅を少しずつ広げていくことを期待します。
園では園長が学年リーダーを指名してクラス運営を任せ、クラス状況の報告を毎月の職員会議で行っており、全職員が各クラスの保育状況の把握をして保育を実践しています。また、職員会議では毎回園長から講話を行い、職員の倫理観や技能の向上に指導力を発揮しています。その中で園長は、職員の主体性の育成を課題と感じており、その方法を模索しています。例えば、職員同士が自由闊達に意見交換できるような職員主体の会議の設置を検討するなど、今後の取り組みに期待します。
回答 84世帯/対象 117世帯
回答率 71.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 234/252回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/84回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 317/420回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 214/252回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 194/252回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 116/168回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗