保育の内容
「はい」 110/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの毎日の園生活を保護者が理解出来るように、職員は保育業務支援アプリを利用して、子どもの写真を保護者のスマホに送っています。保護者は夕方、子どもを園に迎えに来る前に、スマホに送られてきた写真で子どもの様子を確認出来るので、降園時には、園での子どもの様子を職員に確認できます。送迎時には、子どもの子育ての悩みなどについても職員に相談出来るため、保護者から好評を得ています。職員の日々の負担は大きいですが、保護者とのコミュニケーションが、職員はさらに充実させていきたいと考えています。
食育計画は法人で立案をして、子どもの年齢や発達、興味に合わせた体系的な学びを提供しています。魚の解体や野菜の収穫、きな粉作りでは、命の大切さや収穫までの過程を体験し、収穫物を加工してさらに食べやすくする工夫を知るなど、実体験を通して食への関心を広げるとともに、知識を身に付けています。SDGsの取り組みとしては、残菜の計量や出汁に使用したかつお節でふりかけを作って給食で提供する、「ふりかけの日」を設けるなど、自分たちで出来ることを楽しく学びながら、地球環境も意識した食育環境を整えています。
保護者の就労状況は入園時、入園後の個人面談で把握して、就労時間に合わせた保育時間を提案しています。当日の急な延長保育の要請にも柔軟に対応をして、保護者をサポートをしています。本園は土曜保育を利用する子どもが多いことから、土曜日も充分な保育が提供出来るよう、毎回5名の職員を配置して勤務体制を整えています。土曜日は合同保育で過ごす時間も多くなりますが、平日と同じように個々の特性、興味に合わせた保育を提供し、子どもに今日も1日楽しかったと感じてもらい、保護者も安心して預けることが出来るよう日々取り組んでいます。
中・長期計画は法人で立てています。また年度単位の事業計画や事業報告も法人のルールに従って策定しています。しかし、中・長期計画は将来に向けた年度ごとの計画になっていませんので、どういう活動をいつ実行するのか記載されると良いでしょう。また事業計画と事業報告も、取り組む事業項目ごとの計画と報告が示されていません。どういう計画を立てて、どういう結果になったのか、一年を振り返ることができるように、事業項目を統一して事業計画と事業報告を作り変えられてはいかがでしょう。
この3年間は新型コロナウイルス感染症の流行で、保護者参加の園行事の規模を縮小しています。発表会は従来、区のホールで大々的に行っていましたが、現在は規模を縮小して園内で行ったり、夏祭りは保護者の参加なしで行ったりしています。そうした園の行事への取り組みに、これまでのことを知っている保護者からは、従来のようにやってほしいという要望が出ています。また職員からもかつてのようにやってみたいという意見が出ています。そうした保護者の要望や職員の提案を受けて行事の規模を少しずつ復活させてはいかがでしょう。
職員は園を支える貴重な人材です。そのため園では職員の育成に力を入れています。法人でも職員研修計画を作成し、法人の必須研修や区や都の研修のほかに、職員が望めば民間の各種保育団体の研修を受講出来るようにしています。しかし今年度の園の研修受講計画を拝見すると、ほとんどが法人の必須研修や区や都の研修です。民間の各種保育団体の研修には、すぐに保育現場で活用出来る様々な保育技術の研修もあります。職員が望めば、研修受講の幅を広げて、そうした研修を受講する機会を設けてはいかがでしょう。
回答 42世帯/対象 90世帯
回答率 46.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗