保育の内容
「はい」 120/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎年、第三者評価の利用者調査の質問項目を基に「利用者アンケート」を実施して保護者からの要望や意見などを受け止め、改善点があれば速やかに対処しています。登降園時にはできるだけ声かけを行い、家庭での子どもの様子や連絡事項を確認し、職員全員で共有するように努めています。就労状況の変化や保育時間の急な変更など、保護者の状況に合わせて柔軟な対応を行うと共に、園での子どもの体調の変化やけが、何らかのトラブルなどもスピーディーに連絡するなど、丁寧な保護者対応に努めています。
毎月1回、専門講師による「体育あそび」「英語あそび」を導入し、3~5歳児が楽しんでいます。「体育あそび」は瞬発力、柔軟性、社会性、チャレンジする気持ちなどを育み、「英語あそび」では英語の歌やゲームなどを通して外国の文化に触れながら楽しく学習しています。1、2歳児からの楽器に触れる活動や、保育士との応答的な関わり、絵本、歌、リズム、運動遊び、多様な素材に触れ親しむ製作活動などを通して、豊かな表現力を育むと共に、自らの思いを言葉や体の動きで伝えるための基礎づくりにつなげています。
コロナ禍で控えていた地域交流を復活させました。5歳児は介護施設を訪問して高齢者との交流を楽しみ、「公園ボランティア」では散歩に行く公園の花植えの活動をします。また進学に向けて小学校訪問を実施したり、図書館の利用も始めました。ほかにも地域の方による「おはなしにこにこ」や「生演奏音楽会」などのイベント、「歯磨き指導」や「交通安全教室」と、多彩な活動を実施しています。「子育てひろば」事業では1、2歳児が地域の子どもたちと一緒に遊ぶなど、園児と地域の方との様々な交流を通して豊かな社会性を育んでいます。
区立保育園からの移管という背景があることから、建物や設備などは劣化が進んでいるのが見て取れます。耐震性などについてはしっかり検証が行われており、安全性には問題はありませんが、「選ばれる園」を目指している中で、イメージアップを目指した設備及び備品の更新及び修繕などは避けて通れません。全職員は状況を理解しながら、子どもの安全を守るために危機管理意識を強く持ちこまめに安全点検を実施していますが、園内外の整備に向けて、法人と一体となった対処が急がれます。子どもの安全を何よりも最優先とした適切な対応が期待されます。
毎年、全国的に大きな災害が発生している中にあって、常に危機意識を持って対応することが求められていますが、園が位置する地域は川の氾濫による災害が想定されています。法人全体として事業継続計画(BCP)が策定され、災害時の対応などについて細かく規定されていますが、それぞれの園によって状況が違うことから園独自のマニュアルの必要性を園長は強く感じています。また、避難場所の再確認と保護者への周知、地域における連携体制の構築なども喫緊の課題です。職員全員の意識向上と共に「安心」に向けた取り組みが期待されます。
昨年度、法人全園が従来の保育目標をリニューアルしました。現在、目標実現に向けた取り組みを進めていますが、園長は目標に掲げたスローガン「こころの響育」を意識しながら、保育現場でどのように取り組んでいくかを職員みんなで意見を出し合って共通理解を図りたいと考えています。新たに「わくわくドキドキコーナー」を設置し、毎月、各クラス毎に子どもたちの様子をドキュメンテーションで伝える試みも始めましたが、これからも保育の質の向上を目指して、職員と共に果敢にチャレンジを続けることが期待されます。
回答 42世帯/対象 92世帯
回答率 45.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗