保育の内容
「はい」 173/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自発的に活動を選び、自由に発想を広げながら取り組むことができるよう、興味・関心や発達に応じた玩具や道具を用意し、自由に手を伸ばせるように配置するほか、自由遊びの時間も確保している。1・2歳児クラスでは、月齢による発達差を考慮して、高月齢と低月齢で活動を分けることで、より適した玩具や遊びの提供が行えるようにしている。幼児クラスでは、机を使って遊び込める空間を作るほか、床の遊びのコーナーも設け、一人で集中してパズルや制作に取り組んだり、皆でカードゲームを楽しんだり、ドールハウスで遊び込んだりしている。
集団活動に子どもたちが自発的・意欲的に参加することができるよう、子どもたち同士で考えたり、話し合ったりする機会を設けている。5歳児の竹馬の取組では、子どもたちが話し合って目標や約束を考えており、その際、保育者は指導役というよりは、子どもたちから出てきた発想や意見のまとめ役に徹している。また目標や約束ごとといった、子どもたちが自分で考えたことをできる限り成し遂げ、成功体験を積み重ねてゆくことで、自信や肯定感が得られるなど、心の成長を育めるよう、子どもたちの様子に応じた提案や助言などの援助を心がけている。
全年齢を通じて、食べることの楽しさを知ることを基本に活動を展開させており、1歳児の「食材に興味を持つ」から始まり、5歳児での「三色食品群等、食事と栄養バランスに興味を持ちながら食事をする」というところまで、年齢別に目標を掲げて実践している。その中で食事や料理への興味を促し、食材の旬、季節や文化、食事と健康に関する知識を伝え、作り手や命への感謝の気持ちを育めるよう、実際に食材に触れるほか、おにぎり作りや魚の解体の見学、枝豆の栽培からきな粉作り・味噌づくり、味噌汁の調理まで、さまざまな体験の機会を設けている。
日々の会議等で、職員が年齢・経験や職位等を問わず、忌憚なく意見・提案等を発信し合い、現場が主体となって問題解決に取り組む組織とすることを、マネジメントにおける重要課題としている。その一環として、今年度から年齢・経験別の4会議を新設し、現在は主任の支援のもとで、まずは気軽に話し合える機会としており、今後の活性化と質の充実により、さまざまな改善策の活発な検討にも活かしたいと考えている。一連の取組を通じ、法人の保育において大切にする「考える力」「生きる力」を、子どものみならず、職員も高めてゆくことを目指している。
法人内の業務の標準化が進められており、共通の仕組み化やマニュアルの作成、法人研修などが行われている。園内において、安全・衛生面や職員のマナーなどに関する考え方と手順などを各所に掲示したり、折々の機会で危機管理に関する啓発や訓練などに取り組んでいる。一方で、多種多様な内容で作成されているマニュアルについて、各職員がより日常的に活用したり、必要時の確認を促したりするための工夫については向上の余地が見受けられたため、今後の取組に期待したい。
少子化などによる利用ニーズの減少が続き、経営環境が厳しさを増す中で、そのための方針と取組を、園長作成の中・長期計画に反映させている。計画は設備の改修・充実等や運営規模の段階的な見直し・最適化のほか、「選ばれる園づくり」に向けた、園の保育と地域支援の両輪の拡充を重点課題としており、毎年度の実行が順次進められている。同計画を当園の持続可能な経営に向けた指針として、今後上記の現場の話し合いの成果なども活かし、状況や進捗に応じて随時更新しつつ、職員全体で共有を図りながら取り組む体制をさらに推進されたい。
回答 62世帯/対象 105世帯
回答率 59.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 173/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 163/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗